How to become 造船技術者(船舶の開発・設計)education, training, experience, licenses and the steps to enter
Average annual pay
¥7.25M
≈ $46,127
Top pay (est.)
¥13.15M
Top 10% ¥11.18M
Pay in 5 years
¥8.02Mest.
2031
Pay in 10 years
¥8.86Mest.
¥7.62M–¥10.29M
Outlook score
56/100
★★★☆☆ Average
AI replacement risk
68%
High
Labor demand
High
Openings-to-applicants 1.88x
How to become 造船技術者(船舶の開発・設計)
The typical path in Japan is shown by the education, training and experience of current workers above and in the Japanese guidance below. A detailed English guide for this occupation is being prepared.
Guidance from job tag (Japanese)
入職にあたっては、様々な物理学的計算や立体構造を念頭に置いた作図を行うことから、新卒での入職者は、大学、大学院、高専の船舶学、機械・電気学、機械工学、航空宇宙工学、海洋システム工学等の理工学系専攻の卒業者が多いが、造船科、機械科、電気科等の理工学系卒の高卒者も採用する。中途採用は、ハローワーク、求人広告等で行われており、機械系の設計経験やCAD の操作経験が求められることが多いが、エクセル、ワード、パワーポイント等のPCの基本ソフトが使用できれば良い場合もあり、異業種からの転職者もいる。
採用された者は、入職後にベテラン従業員から実務の指導を受けたり様々な講習で技術を習得したりしながら実績を積む。CAD操作の未経験者も操作できるよう指導体制が図られている企業も多い。
また、一般社団法人日本造船工業会の「造船技術者社会人教育センター」が実施する造船技術者社会人教育(基礎コース、中堅技術者コース)、一般社団法人日本中小型造船工業会の「技能研修センター」が実施する新卒・中途採用者(主に造船系の学問を学んだことのない者)を対象とした新人研修、若手向けの生産設計研修、船舶海洋工学研修、技術開発未来塾、技術士取得講習会、一般財団法人日本海事協会が実施する、設計技術者育成パッケージ、海事データサイエンティスト育成講座等様々な研修が用意され、自分が入社した会社だけでなく外部機関などからのバックアップも充実しているため、未経験者でもしっかりとキャリアを築けるよう業界を挙げて技術者育成に取り組んでいる。
その上で、最新の技術を活用して、最新の機能を有する船を建造するためには、最新の情報が必要になり、他の造船所の最新の取組や関連産業の技術動向も勉強する必要がある。
なお、公益社団法人日本技術士会が認定する船舶・海洋分野の技術士を取得することがキャリアの展開に有利である。また、CADを使用する場合は、厚生労働省が定める技能検定の「機械・プラント製図技能士」や一般社団法人コンピュータ教育振興協会が主催するCAD利用技術者試験等で技能を証明することができる。さらに、規則に関する最新情報は英語で発信されており、また外国の顧客とのコミュニケーションや仕様書等は英語なので、英語力は必須である。
キャリアルートに関しての一般的な平均像は、採用後、数ヶ月間は、製造現場での実務研修を受け船舶建造の全体像を理解し、その後、先輩とマンツーマン体制で1年間は指導を受け、2年目まではサポート体制の下で職務に従事する。3年目で主な担当を与えられ、5年目で一人前として従事できるようになる。年齢的には、30代で中堅(主任)、40代前半で各部門の係長級、40代後半で課長級となり部下を指導する立場となる。この間に基本設計部門、詳細設計部門、生産設計部門間の異動があり、その後、営業部門や経営企画部門に異動する人もいる。さらに設計開発部門の管理者や工場等や組織全体の管理職になる場合もある。
船舶の設計・開発はプロジェクトでありチームワークが重視される。造船所内では、様々な部署や職種の従業者が従事しており、これら関係者との協力・意思疎通や工程が進む中での引継ぎが正確に行われることが不可欠であり、他の担当者との調整能力、協調性、バランス感覚、情報伝達能力、コミュニケーション能力が重要である。特に顧客船主から、急だったり難しい仕様変更の要請があったりすると、各部署が有機的に密接に連携しあい組織全体として迅速に対応していく必要が生じる。
就業を長く続けるには、ものづくりに関心があることが大切である。また、建造する船舶は、オーダーメイドであり、品質の保持や顧客に対する信用に関わる仕事であるため、地道に職務を遂行でき責任感があり信頼を得られる資質が求められる。
採用された者は、入職後にベテラン従業員から実務の指導を受けたり様々な講習で技術を習得したりしながら実績を積む。CAD操作の未経験者も操作できるよう指導体制が図られている企業も多い。
また、一般社団法人日本造船工業会の「造船技術者社会人教育センター」が実施する造船技術者社会人教育(基礎コース、中堅技術者コース)、一般社団法人日本中小型造船工業会の「技能研修センター」が実施する新卒・中途採用者(主に造船系の学問を学んだことのない者)を対象とした新人研修、若手向けの生産設計研修、船舶海洋工学研修、技術開発未来塾、技術士取得講習会、一般財団法人日本海事協会が実施する、設計技術者育成パッケージ、海事データサイエンティスト育成講座等様々な研修が用意され、自分が入社した会社だけでなく外部機関などからのバックアップも充実しているため、未経験者でもしっかりとキャリアを築けるよう業界を挙げて技術者育成に取り組んでいる。
その上で、最新の技術を活用して、最新の機能を有する船を建造するためには、最新の情報が必要になり、他の造船所の最新の取組や関連産業の技術動向も勉強する必要がある。
なお、公益社団法人日本技術士会が認定する船舶・海洋分野の技術士を取得することがキャリアの展開に有利である。また、CADを使用する場合は、厚生労働省が定める技能検定の「機械・プラント製図技能士」や一般社団法人コンピュータ教育振興協会が主催するCAD利用技術者試験等で技能を証明することができる。さらに、規則に関する最新情報は英語で発信されており、また外国の顧客とのコミュニケーションや仕様書等は英語なので、英語力は必須である。
キャリアルートに関しての一般的な平均像は、採用後、数ヶ月間は、製造現場での実務研修を受け船舶建造の全体像を理解し、その後、先輩とマンツーマン体制で1年間は指導を受け、2年目まではサポート体制の下で職務に従事する。3年目で主な担当を与えられ、5年目で一人前として従事できるようになる。年齢的には、30代で中堅(主任)、40代前半で各部門の係長級、40代後半で課長級となり部下を指導する立場となる。この間に基本設計部門、詳細設計部門、生産設計部門間の異動があり、その後、営業部門や経営企画部門に異動する人もいる。さらに設計開発部門の管理者や工場等や組織全体の管理職になる場合もある。
船舶の設計・開発はプロジェクトでありチームワークが重視される。造船所内では、様々な部署や職種の従業者が従事しており、これら関係者との協力・意思疎通や工程が進む中での引継ぎが正確に行われることが不可欠であり、他の担当者との調整能力、協調性、バランス感覚、情報伝達能力、コミュニケーション能力が重要である。特に顧客船主から、急だったり難しい仕様変更の要請があったりすると、各部署が有機的に密接に連携しあい組織全体として迅速に対応していく必要が生じる。
就業を長く続けるには、ものづくりに関心があることが大切である。また、建造する船舶は、オーダーメイドであり、品質の保持や顧客に対する信用に関わる仕事であるため、地道に職務を遂行でき責任感があり信頼を得られる資質が求められる。
Skills, education and requirements for 造船技術者(船舶の開発・設計)
Key knowledge areas
Licenses and certifications (Japan)
- 技術士(船舶・海洋部門)
- 機械・プラント製図技能士1級 National license
- 機械・プラント製図技能士2級 National license
- CAD利用技術者1級
- CAD利用技術者2級
Related qualifications listed on job tag (names in Japanese). Some are mandatory, others recommended.
Education of workers
Training before entry
Related work experience
Difficulty of entry: ★★★★★ Hard to enter (from education, training, experience, licenses)
Career path and how to earn more as 造船技術者(船舶の開発・設計)
Career-path guidance is being prepared. Pay by experience is shown in the Pay section.
Pay and employment figures are national statistics. Projected pay, outlook scores and AI replacement risk are estimates from the Shigoto Zukan model, not guarantees. To request a correction, use the contact form. How to read the data
Sources: Basic Survey on Wage Structure (2025), Population Census and Hello Work employment statistics as published on the MHLW job tag site (retrieved Oct 31, 2026); Occupational Information Database (JILPT). Pay ranges, projections and scores are Shigoto Zukan estimates.