図書館司書になるには必要な資格・スキル・学歴と、未経験からのステップ

信頼度 ★★★★★

平均年収
583万円
レンジ 393〜1,011万円
最高年収の目安
1,011万円
上位10% 868万円
5年後の予想年収
640万円推定
2031年
10年後の予想年収
701万円推定
603〜814万円
将来性
46/100
★★☆☆☆ ふつう
AI代替リスク
77%
高い
求人需要
ふつう
有効求人倍率 0.77倍

図書館司書になるには(未経験からの方法)

就くには(job tag)

図書館法による「司書(補)」の資格を得るには、大学で司書資格取得に必要な科目を履修するか司書講習を受ける必要がある。通信制で学べる大学もある。
 公立図書館や公立大学の司書になるには、地方公務員試験に合格する必要がある。この際、最初から司書(補)の資格を前提にして専門試験を行い図書館に採用する場合と、地方公務員行政職の試験を受けて採用され、図書館に配属される場合がある。また、公立図書館の場合、地方公共団体から図書館業務を受託している企業に就職して図書館の司書として勤務するケースもある。
 学校図書館で学校司書として働くには、各地方公共団体の定める、司書資格や司書教諭資格、教諭免許状、相当実務経験等の資格要件を満たしたうえで学校司書の募集に応募して採用される必要がある。なお、学校図書館の司書教諭には主幹教諭、指導教諭又は教諭が充てられる。
 国立大学図書館の場合は、大学法人が行う採用試験、私立大学では職員の採用試験を受ける。司書の仕事を行う上でまず必要なのは図書館情報学の知識であり、コンピュータや外国語に強ければ一層有利である。広範で多量の資料に目を通し、正確に分類・記録するには、知的好奇心や記憶力、反復して分類作業を行う持久力も必要である。

図書館司書に必要なスキル・資格

必要スキル

傾聴力
4.7
読解力
4.4
説明力
4.2
文章力
4.1
対人援助サービス
3.6
他者の反応の理解
3.6
指導
3.5
他者との調整
3.4

job tag のスキルのレベル(就業者の調査)。

必要な知識

顧客サービス・対人サービス
2.8
事務処理
2.6
日本語の語彙・文法
1.8
コミュニケーションとメディア
1.5
公衆安全・危機管理
1.2
外国語の語彙・文法
1.1
歴史学・考古学
1.0
社会学
1.0

仕事の中身(よく行う活動)

コンピュータを用いて作業を行う仕事に関連する知識を更新し、活用する上司、同僚、部下とコミュニケーションを取る仕事を整理、計画する、優先順序を決める情報を取得する情報の整理と検知を行う情報やデータを処理する人間関係を構築し、維持する

必要資格

job tag の「関連資格」。必須の資格か推奨の資格かは「就くには」の文で確かめてください。

学歴(働いている人の割合)

入職前の訓練期間

入職前の実務経験

なる難しさ:★★★☆☆ ふつう(学歴・訓練期間・実務経験・資格から)

図書館司書のキャリアルートと年収アップ方法

解説は準備中です。

年収・就業者数・労働時間・年齢・有効求人倍率は、厚生労働省の職業情報提供サイト(job tag)に載っている公的統計(賃金構造基本統計調査・国勢調査・職業安定業務統計)の全国の値で、その職業が属する職業分類の統計です。将来予想年収・将来性スコア・AI代替リスクは仕事ずかんの予測モデルによる推定値で、保証するものではありません。 掲載内容の訂正のご依頼は、お問い合わせの「掲載内容の訂正の依頼」からご連絡ください。 データの見かた
出典:令和7年賃金構造基本統計調査「他に分類されない専門的職業従事者」、2025年度 職業安定業務統計(職業中分類「24 その他の専門的職業従事者」)(e-Stat、2026/11/01取得。統計の分類は job tag「職業分類対応表」による)、職業情報データベース(JILPT)・直近更新 2018。将来予想・スコア・年収レンジは仕事ずかんの推定。