税関職員になるには必要な資格・スキル・学歴と、未経験からのステップ

信頼度 ★★★★★

平均年収
335万円
レンジ 241〜546万円
最高年収の目安
546万円
上位10% 476万円
5年後の予想年収
398万円推定
2031年
10年後の予想年収
473万円推定
407〜549万円
将来性
71/100
★★★★☆ 高い
AI代替リスク
—
—
求人需要
非常に高い
有効求人倍率 6.38倍

税関職員になるには(未経験からの方法)

就くには(job tag)

人事院主催の国家公務員採用一般職試験(大卒程度)または、同試験(高卒程度)に最終合格し、税関(全国9箇所)で実施する採用面接を経て、当該税関で採用される。
 採用時に必要な資格は特になく、業務に必要な知識は採用後の研修で習得するほか、職場配置後の業務にあわせて実務研修で学ぶ。
 採用後は、実際の仕事に就く前に税関研修所において、税関で仕事をする上で必要な知識、技能等の基本的な事項を修得するとともに、国家公務員、税関職員としての自覚を身に付けることを目的とした新規採用職員研修を一般職(大卒)は2ヶ月半、一般職(高卒)は6ヶ月間受講する。また、各役職段階における研修や高度な専門知識・技能を有する職員を育成するための専門研修、英語・中国語・韓国語等の外国語研修もある。
 研修後は、採用された税関において、空港での旅具検査、海港取締、輸出入貨物の審査・検査、不正薬物の密輸入等の犯則調査など、主に空港や海港といった水際の最前線での現場業務のキャリアを重ねていく。
 なお、国家公務員採用総合職試験を受験し、総合職として採用された場合は、主に関税局において関税や税関制度の企画立案、諸外国との国際交渉等で中心的な役割を果たすとともに、各地の税関において幹部としての役割を担うことになる。
 求められる資質について、税関は不正薬物の摘発や適正な関税等の徴収等といった職責に対する責任感と正義感、旅具検査など対人業務に必要なコミュニケーション能力、当直勤務や土日出勤の変則勤務に対応できることが求められる。また、税関を取り巻く国内外の情勢変化に対応できる柔軟性や自発性、新しいことを学ぶ意欲のある人が向いている。

税関職員に必要なスキル・資格

必要資格

関連する資格はありません(資格が無くても就ける職業です)。

税関職員のキャリアルートと年収アップ方法

解説は準備中です。

年収・就業者数・労働時間・年齢・有効求人倍率は、厚生労働省の職業情報提供サイト(job tag)に載っている公的統計(賃金構造基本統計調査・国勢調査・職業安定業務統計)の全国の値で、その職業が属する職業分類の統計です。将来予想年収・将来性スコア・AI代替リスクは仕事ずかんの予測モデルによる推定値で、保証するものではありません。 掲載内容の訂正のご依頼は、お問い合わせの「掲載内容の訂正の依頼」からご連絡ください。 データの見かた
出典:令和7年賃金構造基本統計調査「その他の保安職業従事者」、2025年度 職業安定業務統計(職業中分類「45 その他の保安職業従事者」)(e-Stat、2026/11/01取得。統計の分類は job tag「職業分類対応表」による)、職業情報データベース(JILPT)・直近更新 2025。将来予想・スコア・年収レンジは仕事ずかんの推定。