動物園飼育員の年収平均361万円・年代別・最高年収・10年後の予想
動物園飼育員の年収
動物園飼育員の平均年収は361万円(令和7年賃金構造基本統計調査「農林漁業従事者」・全国)。中央値の目安は335万円、年収レンジは260〜588万円、上位10%は512万円です。
あなたの年収は、同じ年代の動物園飼育員の中で上位何%?
入れた年齢・年収は送信・保存しません(この画面の中だけで計算)。同年代の分布は、この職業の年収の分布と年代別の年収(賃金構造基本統計調査の年齢による差から推計)から出しています。
動物園飼育員の時給1,708円は、最低賃金(全国加重平均1,177円・2026年度)の1.5倍です。都道府県別の最低賃金 →
年代別の年収推定
平均年収と平均年齢(49.1歳)から、賃金構造基本統計調査の年齢階級別賃金の形に合わせて推計。
経験年数別の年収推定
雇用形態別の年収推定
年収の推移(統計の年ごと)
| 調査年 | 年収 | 就業者数 | 有効求人倍率 | 求人賃金(月額) |
|---|---|---|---|---|
| 2021年 | 344万円 | — | — | — |
| 2022年 | 361万円 | — | — | — |
| 2023年 | 374万円 | — | 1.08倍 | 22.2万円 |
| 2024年 | 352万円 | — | 1.01倍 | 22.9万円 |
| 2025年 | 361万円 | — | 0.94倍 | 23.7万円 |
動物園飼育員の将来予想年収(3年後・5年後・10年後)推定
現在361万円 → 3年後 392万円 → 5年後 414万円 → 10年後 476万円(10年後の予想レンジ 409〜552万円)。年率の伸びは+2.8%と見ています。
年率の伸びの内訳
将来予想年収 = 現在の年収 ×(1+年率の伸び)^年数。年率の伸びは、賃金の基本の伸び率に、有効求人倍率・求人賃金の前年差・AI代替リスクを足し引きして職業ごとに決めています。予測は保証ではありません。計算のしかた →
アメリカでは:動物の世話係(ペットシッター・飼育員)の年収・将来性
動物園飼育員に当たるアメリカの職業「動物の世話係(ペットシッター・飼育員)」(米国の職業分類 39-2021)の年収の中央値は約556万円($35,360・1ドル157.25円で換算)。日本の平均年収361万円の1.5倍です。
| 日本:動物園飼育員 | アメリカ:動物の世話係(ペットシッター・飼育員) | |
|---|---|---|
| 年収(日本=平均・米国=中央値) | 361万円 | 556万円 $35,360 |
| 上位10% | 512万円 | 787万円 $50,060 |
| 10年後の予想年収 | 476万円 | 785万円 $49,900 |
| 将来性スコア | 53 | 65 |
| AI代替リスク | 4% 非常に低い | 27% 低い |
| 求人需要 | 求人倍率 0.94倍 | 雇用の増減予測 +12.1% 2025–35・BLS |
| 就業者数 | — | 26.7万人 |
| 時給(平均) | 1,708円 最低賃金の1.5倍 | 2,673円 $17.00 連邦最低賃金の2.3倍 |
| 最低賃金 | 1,177円 全国加重平均・2026年度 | 1,140円 連邦 $7.25。州ごとにもっと高い額あり |
| 入職に必要な学歴(米国) | — | 高卒 |
米国のデータは BLS(労働統計局)の OEWS と雇用予測、O*NET。米国の金額は1ドル157.25円で円に換算(為替は毎日更新)。日本は平均値・米国は中央値で、調査の職業の範囲も違うため、目安として見てください。アメリカの職業のくわしいデータ(英語)→
世界では:農林漁業の平均月収を国別に比べる
動物園飼育員は国際標準職業分類で「農林漁業」に入ります。130か国・地域の農林漁業の平均月収を円に直すと、日本は月26.8万円で29位、1位はアイスランドの月153万円です。アメリカは月56.1万円で日本の2.1倍。物価の違いをならした購買力平価では、日本は27位です。
「農林漁業」全体の平均で、動物園飼育員だけの値ではありません(農業・林業・漁業・畜産の仕事。)。日本は賃金構造基本統計調査のきまって支給する現金給与額(賞与を含まない月の額。賞与込みの月平均は30.1万円)、ほかの国は ILO の統計(各国の最新年)を今日の為替で円に換算。農林漁業の世界ランキングを全部見る →