船舶機関士の年収平均470万円・年代別・最高年収・10年後の予想

運送・運転 信頼度 ★★★★☆

平均年収
470万円
レンジ 330〜785万円
最高年収の目安
785万円
上位10% 680万円
5年後の予想年収
521万円推定
2031年
10年後の予想年収
578万円推定
497〜671万円
将来性
46/100
★★☆☆☆ ふつう
AI代替リスク
41%
中程度
求人需要
低い
有効求人倍率 0.75倍

船舶機関士の年収

船舶機関士の平均年収は470万円(令和7年賃金構造基本統計調査「他に分類されない輸送従事者」・全国)。中央値の目安は437万円、年収レンジは330〜785万円、上位10%は680万円です。

平均年収
470万円
中央値(目安)
437万円
最低年収の目安
330万円
未経験・20代前半
上位10%
680万円
最高年収の目安
785万円
トップ層
時給(一般労働者)
2,153円
短時間労働者 1,448円
最低賃金との比
1.8倍
全国加重平均 1,177円(2026年度)
求人賃金(月額)
28.9万円
前年度比 +0.7万円

あなたの年収は、同じ年代の船舶機関士の中で上位何%?

歳 万円

入れた年齢・年収は送信・保存しません(この画面の中だけで計算)。同年代の分布は、この職業の年収の分布と年代別の年収(賃金構造基本統計調査の年齢による差から推計)から出しています。

船舶機関士の時給2,153円は、最低賃金(全国加重平均1,177円・2026年度)の1.8倍です。都道府県別の最低賃金 →

年代別の年収推定

20代
344万円
30代
405万円
40代
457万円
50代
504万円

平均年収と平均年齢(47.1歳)から、賃金構造基本統計調査の年齢階級別賃金の形に合わせて推計。

経験年数別の年収推定

未経験
354万円
1〜3年
393万円
3〜5年
431万円
5〜10年
482万円
10年以上
540万円

雇用形態別の年収推定

正社員 470万円パート・アルバイト 197万円フリーランス・自営 494万円契約社員・派遣社員 367万円

年収の推移(統計の年ごと)

調査年年収就業者数有効求人倍率求人賃金(月額)
2021年433万円———
2022年454万円———
2023年457万円—0.66倍28.3万円
2024年467万円—0.64倍28.2万円
2025年470万円—0.75倍28.9万円

平均年収・中央値・上位10%の見かた →

船舶機関士の将来予想年収(3年後・5年後・10年後)推定

現在470万円 → 3年後 500万円 → 5年後 521万円 → 10年後 578万円(10年後の予想レンジ 497〜671万円)。年率の伸びは+2.1%と見ています。

470万円
現在
2026年
500万円
3年後
2029年
462〜544万円
521万円
5年後
2031年
470〜580万円
578万円
10年後
2036年
497〜671万円

年率の伸びの内訳

賃金の基本の伸び +1.8%求人需要(人手不足) -0.22%求人賃金の勢い +0.24%AIの影響 +0.07%退職による人手不足 +0.2%合計 +2.1%/年

将来予想年収 = 現在の年収 ×(1+年率の伸び)^年数。年率の伸びは、賃金の基本の伸び率に、有効求人倍率・求人賃金の前年差・AI代替リスクを足し引きして職業ごとに決めています。予測は保証ではありません。計算のしかた →

アメリカでは:船舶の機関士の年収・将来性

船舶機関士に当たるアメリカの職業「船舶の機関士」(米国の職業分類 53-5031)の年収の中央値は約1,722万円($109,530・1ドル157.25円で換算)。日本の平均年収470万円の3.7倍です。

日本:船舶機関士アメリカ:船舶の機関士
年収(日本=平均・米国=中央値)470万円1,722万円
$109,530
上位10%680万円2,602万円
$165,490
10年後の予想年収578万円2,343万円
$149,000
将来性スコア4667
AI代替リスク41% 中程度25% 低い
求人需要求人倍率 0.75倍雇用の増減予測 +2.7%
2025–35・BLS
就業者数—8,400人
時給(平均)2,153円
最低賃金の1.8倍
8,334円
$53.00
連邦最低賃金の7.3倍
最低賃金1,177円
全国加重平均・2026年度
1,140円
連邦 $7.25。州ごとにもっと高い額あり
入職に必要な学歴(米国)—職業訓練の修了証(学位なし)

米国のデータは BLS(労働統計局)の OEWS と雇用予測、O*NET。米国の金額は1ドル157.25円で円に換算(為替は毎日更新)。日本は平均値・米国は中央値で、調査の職業の範囲も違うため、目安として見てください。アメリカの職業のくわしいデータ(英語)→

世界では:技術者・准専門職の平均月収を国別に比べる

船舶機関士は国際標準職業分類で「技術者・准専門職」に入ります。132か国・地域の技術者・准専門職の平均月収を円に直すと、日本は月39.2万円で33位、1位はルクセンブルクの月150万円です。アメリカは月102万円で日本の2.6倍。物価の違いをならした購買力平価では、日本は29位です。

1. ルクセンブルク
150万円
2. スイス
124万円
3. デンマーク
122万円
4. ノルウェー
116万円
5. ベルギー
115万円
6. アメリカ
102万円
14. フランス
75.1万円
15. ドイツ
75万円
16. イタリア
73.5万円
17. イギリス
65.6万円
24. シンガポール
48.2万円
33. 日本
39.2万円

「技術者・准専門職」全体の平均で、船舶機関士だけの値ではありません(医療技術者(臨床検査技師・放射線技師など)、技術者の補助、営業職、不動産仲介、パイロット・航海士など。)。日本は賃金構造基本統計調査のきまって支給する現金給与額(賞与を含まない月の額。賞与込みの月平均は49.1万円)、ほかの国は ILO の統計(各国の最新年)を今日の為替で円に換算。技術者・准専門職の世界ランキングを全部見る →

年収・就業者数・労働時間・年齢・有効求人倍率は、厚生労働省の職業情報提供サイト(job tag)に載っている公的統計(賃金構造基本統計調査・国勢調査・職業安定業務統計)の全国の値で、その職業が属する職業分類の統計です。将来予想年収・将来性スコア・AI代替リスクは仕事ずかんの予測モデルによる推定値で、保証するものではありません。 掲載内容の訂正のご依頼は、お問い合わせの「掲載内容の訂正の依頼」からご連絡ください。 データの見かた
出典:令和7年賃金構造基本統計調査「他に分類されない輸送従事者」、2025年度 職業安定業務統計(職業中分類「62 船舶・航空機運転従事者」)(e-Stat、2026/11/01取得。統計の分類は job tag「職業分類対応表」による)、職業情報データベース(JILPT)・直近更新 2018。将来予想・スコア・年収レンジは仕事ずかんの推定。