電車運転士の年収平均719万円・年代別・最高年収・10年後の予想

運送・運転 信頼度 ★★★★★

平均年収
719万円
レンジ 460〜1,301万円
最高年収の目安
1,301万円
上位10% 1,107万円
5年後の予想年収
837万円推定
2031年
10年後の予想年収
974万円推定
837〜1,130万円
将来性
54/100
★★★☆☆ ふつう
AI代替リスク
48%
中程度
求人需要
ふつう
有効求人倍率 0.78倍

電車運転士の年収

電車運転士の平均年収は719万円(令和7年賃金構造基本統計調査「鉄道運転従事者」・全国)。中央値の目安は669万円、年収レンジは460〜1,301万円、上位10%は1,107万円です。

平均年収
719万円
中央値(目安)
669万円
最低年収の目安
460万円
未経験・20代前半
上位10%
1,107万円
最高年収の目安
1,301万円
トップ層
時給(一般労働者)
3,505円
短時間労働者 2,276円
最低賃金との比
3.0倍
全国加重平均 1,177円(2026年度)
求人賃金(月額)
21.1万円
前年度比 +1.3万円

あなたの年収は、同じ年代の電車運転士の中で上位何%?

歳 万円

入れた年齢・年収は送信・保存しません(この画面の中だけで計算)。同年代の分布は、この職業の年収の分布と年代別の年収(賃金構造基本統計調査の年齢による差から推計)から出しています。

電車運転士の時給3,505円は、最低賃金(全国加重平均1,177円・2026年度)の3.0倍です。都道府県別の最低賃金 →

年代別の年収推定

20代
533万円
30代
650万円
40代
754万円
50代
849万円

平均年収と平均年齢(41.0歳)から、賃金構造基本統計調査の年齢階級別賃金の形に合わせて推計。

経験年数別の年収推定

未経験
524万円
1〜3年
589万円
3〜5年
654万円
5〜10年
739万円
10年以上
836万円

雇用形態別の年収推定

正社員 719万円パート・アルバイト 302万円フリーランス・自営 755万円契約社員・派遣社員 561万円

年収の推移(統計の年ごと)

調査年年収就業者数有効求人倍率求人賃金(月額)
2021年615万円———
2022年593万円———
2023年631万円——19万円
2024年668万円—0.82倍19.8万円
2025年719万円—0.78倍21.1万円

平均年収・中央値・上位10%の見かた →

電車運転士の将来予想年収(3年後・5年後・10年後)推定

現在719万円 → 3年後 788万円 → 5年後 837万円 → 10年後 974万円(10年後の予想レンジ 837〜1,130万円)。年率の伸びは+3.1%と見ています。

719万円
現在
2026年
788万円
3年後
2029年
727〜857万円
837万円
5年後
2031年
754〜932万円
974万円
10年後
2036年
837〜1,130万円

年率の伸びの内訳

賃金の基本の伸び +1.8%求人需要(人手不足) -0.21%求人賃金の勢い +1.47%AIの影響 +0.01%合計 +3.1%/年

将来予想年収 = 現在の年収 ×(1+年率の伸び)^年数。年率の伸びは、賃金の基本の伸び率に、有効求人倍率・求人賃金の前年差・AI代替リスクを足し引きして職業ごとに決めています。予測は保証ではありません。計算のしかた →

アメリカでは:鉄道の運転士の年収・将来性

電車運転士に当たるアメリカの職業「鉄道の運転士」(米国の職業分類 53-4011)の年収の中央値は約1,280万円($81,410・1ドル157.25円で換算)。日本の平均年収719万円の1.8倍です。

日本:電車運転士アメリカ:鉄道の運転士
年収(日本=平均・米国=中央値)719万円1,280万円
$81,410
上位10%1,107万円1,717万円
$109,220
10年後の予想年収974万円1,711万円
$108,800
将来性スコア5442
AI代替リスク48% 中程度34% 低い
求人需要求人倍率 0.78倍雇用の増減予測 +0.5%
2025–35・BLS
就業者数—3.3万人
時給(平均)3,505円
最低賃金の3.0倍
6,447円
$41.00
連邦最低賃金の5.7倍
最低賃金1,177円
全国加重平均・2026年度
1,140円
連邦 $7.25。州ごとにもっと高い額あり
入職に必要な学歴(米国)—高卒

米国のデータは BLS(労働統計局)の OEWS と雇用予測、O*NET。米国の金額は1ドル157.25円で円に換算(為替は毎日更新)。日本は平均値・米国は中央値で、調査の職業の範囲も違うため、目安として見てください。アメリカの職業のくわしいデータ(英語)→

世界では:機械操作・組立・運転の平均月収を国別に比べる

電車運転士は国際標準職業分類で「機械操作・組立・運転」に入ります。133か国・地域の機械操作・組立・運転の平均月収を円に直すと、日本は月35.9万円で24位、1位はスイスの月105万円です。アメリカは月74.5万円で日本の2.1倍。物価の違いをならした購買力平価では、日本は22位です。

1. スイス
105万円
2. デンマーク
101万円
3. ベルギー
99.3万円
4. ノルウェー
90万円
5. アイスランド
86.9万円
10. アメリカ
74.5万円
13. フランス
61.7万円
14. ドイツ
60.9万円
16. イギリス
56.6万円
19. 韓国
46.2万円
24. 日本
35.9万円
36. シンガポール
25.2万円

「機械操作・組立・運転」全体の平均で、電車運転士だけの値ではありません(工場の機械オペレーター・組立工、トラック・バス・タクシー運転手、建設機械の運転など。)。日本は賃金構造基本統計調査のきまって支給する現金給与額(賞与を含まない月の額。賞与込みの月平均は42万円)、ほかの国は ILO の統計(各国の最新年)を今日の為替で円に換算。機械操作・組立・運転の世界ランキングを全部見る →

年収・就業者数・労働時間・年齢・有効求人倍率は、厚生労働省の職業情報提供サイト(job tag)に載っている公的統計(賃金構造基本統計調査・国勢調査・職業安定業務統計)の全国の値で、その職業が属する職業分類の統計です。将来予想年収・将来性スコア・AI代替リスクは仕事ずかんの予測モデルによる推定値で、保証するものではありません。 掲載内容の訂正のご依頼は、お問い合わせの「掲載内容の訂正の依頼」からご連絡ください。 データの見かた
出典:令和7年賃金構造基本統計調査「鉄道運転従事者」、2025年度 職業安定業務統計(職業中分類「60 鉄道運転従事者」)(e-Stat、2026/11/01取得。統計の分類は job tag「職業分類対応表」による)、職業情報データベース(JILPT)・直近更新 2018。将来予想・スコア・年収レンジは仕事ずかんの推定。