産業用ロボットの設置・設定になるには必要な資格・スキル・学歴と、未経験からのステップ

製造 信頼度 ★★★★☆

平均年収
523万円
レンジ 360〜888万円
最高年収の目安
888万円
上位10% 766万円
5年後の予想年収
566万円推定
2031年
10年後の予想年収
614万円推定
528〜712万円
将来性
38/100
★★☆☆☆ 低め
AI代替リスク
57%
中程度
求人需要
低い
有効求人倍率 0.72倍

産業用ロボットの設置・設定になるには(未経験からの方法)

就くには(job tag)

入職にあたって、特に学歴や資格は必要とされないが、新卒の場合は、大学や高専、専門学校の機械工学・電気・電子系、情報系の学部を卒業してロボットSIerやロボットシステムインテグレーション部門をもつ企業に入社して、ロボット関連の職場に配属されるというのが一般的である。採用については、大企業では新卒採用が全体のほぼ半数で、中途採用はその半数程度となっている。中小企業では新卒採用と中途採用はほぼ同程度となっている。
 産業用ロボット(定格出力が80W未満のものを除く)にかかわる仕事に就く場合は、労働安全衛生規則第39条に基づいた産業用ロボットの教示等の業務及び検査等の業務に係る安全衛生特別教育を受けなければならない。これは、ロボットの設置やメンテナンスを行う職業だけでなく、ロボットシステムを導入する企業でも同様である。
 求められる資質としては、ロボティクス(ロボット工学)に関する知識はもちろんであるが、ロボットシステムインテグレーションが主業務となるため、導入提案やユーザーのニーズの聞き取りなど顧客企業と的確なコミュニケーションをとって、適切な提案、設計ができる能力が必要である。慢性的に人材が不足している業界でもあり、ステップアップした後は後輩を育てる指導性も求められる。

産業用ロボットの設置・設定に必要なスキル・資格

必要な知識

機械
3.0
設計
2.9
工学
2.6
コンピュータと電子工学
2.5
物理学
2.4
事務処理
2.4
生産・加工
2.3
数学
2.2

仕事の中身(よく行う活動)

スケジュールを作成する仕事を整理、計画する、優先順序を決める人間関係を構築し、維持する機械装置の修理と保守を行う部下への指導、指示、動機づけを行う意思決定と問題解決を行う組織外の人々とコミュニケーションを取る設備、構造物、材料を検査する

必要資格

関連する資格はありません(資格が無くても就ける職業です)。

学歴(働いている人の割合)

入職前の訓練期間

入職前の実務経験

なる難しさ:★★★★☆ やや難しい(学歴・訓練期間・実務経験・資格から)

産業用ロボットの設置・設定のキャリアルートと年収アップ方法

解説は準備中です。

年収・就業者数・労働時間・年齢・有効求人倍率は、厚生労働省の職業情報提供サイト(job tag)に載っている公的統計(賃金構造基本統計調査・国勢調査・職業安定業務統計)の全国の値で、その職業が属する職業分類の統計です。将来予想年収・将来性スコア・AI代替リスクは仕事ずかんの予測モデルによる推定値で、保証するものではありません。 掲載内容の訂正のご依頼は、お問い合わせの「掲載内容の訂正の依頼」からご連絡ください。 データの見かた
出典:令和7年賃金構造基本統計調査「はん用・生産用・業務用機械器具組立従事者」、2025年度 職業安定業務統計(職業中分類「54 機械組立従事者」)(e-Stat、2026/11/01取得。統計の分類は job tag「職業分類対応表」による)、職業情報データベース(JILPT)・直近更新 2018。将来予想・スコア・年収レンジは仕事ずかんの推定。