クレーン運転士の年収平均587万円・年代別・最高年収・10年後の予想
クレーン運転士の年収
クレーン運転士の平均年収は587万円(令和7年賃金構造基本統計調査「クレーン・ウインチ運転従事者」・全国)。中央値の目安は546万円、年収レンジは395〜1,018万円、上位10%は874万円です。
あなたの年収は、同じ年代のクレーン運転士の中で上位何%?
入れた年齢・年収は送信・保存しません(この画面の中だけで計算)。同年代の分布は、この職業の年収の分布と年代別の年収(賃金構造基本統計調査の年齢による差から推計)から出しています。
クレーン運転士の時給2,614円は、最低賃金(全国加重平均1,177円・2026年度)の2.2倍です。都道府県別の最低賃金 →
年代別の年収推定
平均年収と平均年齢(47.7歳)から、賃金構造基本統計調査の年齢階級別賃金の形に合わせて推計。
経験年数別の年収推定
雇用形態別の年収推定
年収の推移(統計の年ごと)
| 調査年 | 年収 | 就業者数 | 有効求人倍率 | 求人賃金(月額) |
|---|---|---|---|---|
| 2021年 | 492万円 | — | — | — |
| 2022年 | 513万円 | — | — | — |
| 2023年 | 578万円 | — | 1.88倍 | 25万円 |
| 2024年 | 527万円 | — | 1.85倍 | 25.6万円 |
| 2025年 | 587万円 | — | 1.80倍 | 26.3万円 |
クレーン運転士の将来予想年収(3年後・5年後・10年後)推定
現在587万円 → 3年後 635万円 → 5年後 670万円 → 10年後 764万円(10年後の予想レンジ 657〜887万円)。年率の伸びは+2.7%と見ています。
年率の伸びの内訳
将来予想年収 = 現在の年収 ×(1+年率の伸び)^年数。年率の伸びは、賃金の基本の伸び率に、有効求人倍率・求人賃金の前年差・AI代替リスクを足し引きして職業ごとに決めています。予測は保証ではありません。計算のしかた →
アメリカでは:クレーンのオペレーターの年収・将来性
クレーン運転士に当たるアメリカの職業「クレーンのオペレーター」(米国の職業分類 53-7021)の年収の中央値は約1,071万円($68,080・1ドル157.25円で換算)。日本の平均年収587万円の1.8倍です。
| 日本:クレーン運転士 | アメリカ:クレーンのオペレーター | |
|---|---|---|
| 年収(日本=平均・米国=中央値) | 587万円 | 1,071万円 $68,080 |
| 上位10% | 874万円 | 1,629万円 $103,570 |
| 10年後の予想年収 | 764万円 | 1,467万円 $93,300 |
| 将来性スコア | 59 | 59 |
| AI代替リスク | 43% 中程度 | 22% 低い |
| 求人需要 | 求人倍率 1.80倍 | 雇用の増減予測 +3.8% 2025–35・BLS |
| 就業者数 | — | 4.3万人 |
| 時給(平均) | 2,614円 最低賃金の2.2倍 | 5,346円 $34.00 連邦最低賃金の4.7倍 |
| 最低賃金 | 1,177円 全国加重平均・2026年度 | 1,140円 連邦 $7.25。州ごとにもっと高い額あり |
| 入職に必要な学歴(米国) | — | 高卒 |
米国のデータは BLS(労働統計局)の OEWS と雇用予測、O*NET。米国の金額は1ドル157.25円で円に換算(為替は毎日更新)。日本は平均値・米国は中央値で、調査の職業の範囲も違うため、目安として見てください。アメリカの職業のくわしいデータ(英語)→
世界では:機械操作・組立・運転の平均月収を国別に比べる
クレーン運転士は国際標準職業分類で「機械操作・組立・運転」に入ります。133か国・地域の機械操作・組立・運転の平均月収を円に直すと、日本は月35.9万円で24位、1位はスイスの月105万円です。アメリカは月74.5万円で日本の2.1倍。物価の違いをならした購買力平価では、日本は22位です。
「機械操作・組立・運転」全体の平均で、クレーン運転士だけの値ではありません(工場の機械オペレーター・組立工、トラック・バス・タクシー運転手、建設機械の運転など。)。日本は賃金構造基本統計調査のきまって支給する現金給与額(賞与を含まない月の額。賞与込みの月平均は42万円)、ほかの国は ILO の統計(各国の最新年)を今日の為替で円に換算。機械操作・組立・運転の世界ランキングを全部見る →