入国警備官になるには必要な資格・スキル・学歴と、未経験からのステップ

警察・消防 信頼度 ★★★★☆

平均年収
335万円
レンジ 241〜546万円
最高年収の目安
546万円
上位10% 476万円
5年後の予想年収
398万円推定
2031年
10年後の予想年収
473万円推定
407〜549万円
将来性
64/100
★★★☆☆ ふつう
AI代替リスク
52%
中程度
求人需要
非常に高い
有効求人倍率 6.38倍

入国警備官になるには(未経験からの方法)

就くには(job tag)

法務省の外局である出入国在留管理庁所属の国家公務員であり、入国警備官採用試験に合格する必要がある。入国警備官採用試験では、筆記試験、人物試験のほか、身体測定や体力検査の試験が実施され、合格後は全国の地方出入国在留管理局又は入国管理センターに採用される。採用後には、様々な研修が用意されている。地方出入国在留管理官署で若干期間勤務した後、研修施設において「初任科研修」を受ける。この研修は全寮制で約3か月間にわたり、業務に必要な基礎的な法律知識や、外国語、逮捕術・拳銃操作訓練などが行われる。採用後4年以上の職員を対象として実施される「中等科研修」では、より高度な法律知識の習得や実務の習熟を図るための講義・実習が行われる。この他、「語学委託研修」として、語学学校の専門課程で英語、中国語などを学ぶ「長期委託研修」(3か月程度)や、勤務終了後に語学学校に通学する「在勤地研修」などがある。
 入国警備官には、警守、警守長、警備士補、警備士、警備士長、警備長、警備監の7つの階級があり、努力次第で上位の階級に昇進することができる。
 外国人と接する機会が多いため、広範囲な法律知識のほか、高い品性と豊かな国際感覚が求められ、優れた語学力も備える必要がある。また、国の安全と国民生活を守るための強い正義感、強固な意志、機敏な行動力も要求される。

入国警備官に必要なスキル・資格

必要スキル

傾聴力
5.5
説得
4.6
文章力
4.5
説明力
4.2
読解力
4.1
他者の反応の理解
4.1
指導
3.8
論理と推論(批判的思考)
3.8

job tag のスキルのレベル(就業者の調査)。

必要な知識

法律学、政治学
3.8
日本語の語彙・文法
3.3
事務処理
3.0
外国語の語彙・文法
2.4
社会学
2.2
心理学
2.1
教育訓練
1.8
哲学・宗教学
1.7

必要資格

関連する資格はありません(資格が無くても就ける職業です)。

学歴(働いている人の割合)

入職前の訓練期間

入職前の実務経験

なる難しさ:★★★☆☆ ふつう(学歴・訓練期間・実務経験・資格から)

入国警備官のキャリアルートと年収アップ方法

解説は準備中です。

年収・就業者数・労働時間・年齢・有効求人倍率は、厚生労働省の職業情報提供サイト(job tag)に載っている公的統計(賃金構造基本統計調査・国勢調査・職業安定業務統計)の全国の値で、その職業が属する職業分類の統計です。将来予想年収・将来性スコア・AI代替リスクは仕事ずかんの予測モデルによる推定値で、保証するものではありません。 掲載内容の訂正のご依頼は、お問い合わせの「掲載内容の訂正の依頼」からご連絡ください。 データの見かた
出典:令和7年賃金構造基本統計調査「その他の保安職業従事者」、2025年度 職業安定業務統計(職業中分類「45 その他の保安職業従事者」)(e-Stat、2026/11/01取得。統計の分類は job tag「職業分類対応表」による)、職業情報データベース(JILPT)・直近更新 2018。将来予想・スコア・年収レンジは仕事ずかんの推定。