航空自衛官

航空 職業分類:10_060-01 信頼度 ★★★☆☆

平時から有事まで日本の空の安全を担い、侵入してくる航空機等に対して防衛にあたる。

平均年収
—
統計の年収
最高年収の目安
—
上位10% —
5年後の予想年収
—推定
2031年
10年後の予想年収
—推定
—
将来性
52/100
★★★☆☆ ふつう
AI代替リスク
41%
中程度
求人需要
—
有効求人倍率 —

仕事内容

平時から有事まで日本の空の安全を担い、侵入してくる航空機等に対して防衛にあたる。
 24時間365日常時警戒監視を行い、有事の際には国土からできる限り遠方の空域で迎え撃つことで、国民と国土の被害を未然に防ぐ。
 また、災害発生時における捜索、救助などのほか、国際平和協力活動での航空機による人員や物資の輸送なども行う。航空機の整備、一部の民間空港の航空管制、要人の輸送なども航空自衛隊の重要な任務である。
 職種としては、操縦、航空管制、兵器管制、高射運用、通信、(コンピュータ)プログラム、武装、整備、施設、補給、輸送など多種多様な約30の職域がある。例えば、操縦は、戦闘機や輸送機などを操縦して防空や物資の輸送を行う。航空管制は、航空自衛隊の飛行場における航空管制業務を行う。兵器管制は、日本の領空を監視して、必要に応じて戦闘機などの誘導を行う。高射運用は、対空ミサイルシステムを操作して侵攻してくる航空機や弾道ミサイルなどに対処する。武装は、航空機に搭載される武器弾薬に関する業務を行う。整備は、航空機や航空機搭載の電子機器、エンジン、地上レーダーなどの機材整備を行う。施設は、基地施設の維持管理に関する業務を行う。

◇ よく使う道具、機材、情報技術等
 航空機、戦闘機、輸送機、対空ミサイルシステム、地上レーダー

主なタスク

雇用形態(働いている人の割合)

労働条件の特徴

自衛官は特別職の国家公務員である。教育期間中から給料が支払われ、営舎内の居住者には食事や被服も支給される。任務の特殊性を考慮し一般職の国家公務員とは別の自衛官俸給表により給与が定められている。
 勤務体制は、勤務地により異なるが原則として1日7時間45分で完全週休2日制となっている。ただし、職種により、交代制で勤務をする場合もある。
 防衛大学校や防衛医科大学校生にも、学生手当が支給される。
 女性自衛官の職域拡大や採用数増加に努めており、女性の割合は増加傾向である。
 近年では大規模な自然災害などでも自衛隊の果たす役割への期待が大きくなっているほか、国連の平和維持活動や国際緊急援助活動など、国際社会での活躍の場も広がりつつある。
 航空自衛隊の基地(分屯地・駐屯地等)は全国に72箇所、42,608人の隊員が任務にあたっている(2025年3月現在)。

航空自衛官の年収

この職業の統計の年収はまだ入っていません。

平均年収・中央値・上位10%の見かた →

航空自衛官の将来予想年収(3年後・5年後・10年後)推定

統計の年収が無いため、予測はまだありません。

将来予想年収 = 現在の年収 ×(1+年率の伸び)^年数。年率の伸びは、賃金の基本の伸び率に、有効求人倍率・求人賃金の前年差・AI代替リスクを足し引きして職業ごとに決めています。予測は保証ではありません。計算のしかた →

航空自衛官の将来性スコア

52/100
★★★☆☆
ふつう・全職業で241位
AI耐性
59点
参入障壁
33点

各要素は全職業の中での順位(0〜100)。配点:求人需要25・賃金の勢い15・年収水準15・AI耐性25・人手不足10・参入障壁10。

航空自衛官のAI代替リスク

41%
中程度
AIに奪われにくい順で全職業中230位
非常に低い低い中程度高い非常に高い

AIによる仕事内容の変化

解説は準備中です。

AI代替リスクは、job tag の調査データ(仕事の性質・仕事の内容・スキル・知識)から、AI・ソフトウェアに置き換わりやすい要素と置き換わりにくい要素を比べて、全職業の中での相対的な位置を 0〜100% にした推定値です。考えかた →

航空自衛官の求人需要

有効求人倍率
—
職業安定業務統計
求人需要
—
求人賃金(月額)
—
就業者数
—
国勢調査
平均年齢
—
労働時間
—
5年後の求人数
+4.4%
推定
10年後の求人数
+8.0%
推定

有効求人倍率が1倍を超えると、求職者より求人の方が多い(人手不足)状態です。求人数の予測は、求人倍率・求人賃金の勢い・AI代替リスクからの推定です。

航空自衛官に必要なスキル・資格

必要スキル

指導
4.2
傾聴力
4.0
説明力
3.9
文章力
3.7
読解力
3.7
説得
3.6
他者との調整
3.5
複雑な問題解決
3.3

job tag のスキルのレベル(就業者の調査)。

必要な知識

教育訓練
2.6
事務処理
2.6
通信技術
2.3
公衆安全・危機管理
2.3
外国語の語彙・文法
2.1
コミュニケーションとメディア
2.0
輸送
1.9
数学
1.9

仕事の中身(よく行う活動)

上司、同僚、部下とコミュニケーションを取る部下への指導、指示、動機づけを行う目標と戦略を策定する乗り物を運転・操縦する意思決定と問題解決を行う人間関係を構築し、維持する仕事を整理、計画する、優先順序を決める機械装置の修理と保守を行う

必要資格

関連する資格はありません(資格が無くても就ける職業です)。

学歴(働いている人の割合)

入職前の訓練期間

入職前の実務経験

なる難しさ:★★★☆☆ ふつう(学歴・訓練期間・実務経験・資格から)

航空自衛官になるには(未経験からの方法)

就くには(job tag)

中学、高校、大学などを卒業し、自衛官の採用試験に合格する必要がある。
 採用種目は、大卒者又は院卒者の場合、「一般幹部候補生」を選択できる。それ以外にも、18歳以上33歳未満の者であれば「一般曹候補生」や「自衛官候補生」、高校卒業後約2年間の基礎教育の後に各操縦課程へ進みパイロットを目指す「航空学生」の試験を受け航空自衛官を目指すことができる。
 また防衛大学や防衛医科大学校医学科及び看護学科から航空自衛官を目指すことも可能である。
 このほか、大学の理学部、工学部の3・4年次又は大学院修士課程に在学している者を対象とする「貸費学生」制度がある。これは、卒業後、専攻した学術を活かして引き続き自衛隊に勤務する意思を持つ者に対し防衛省より学資金が貸与されるものである。
 なお受験資格には学歴や免許、年齢のほか、身体条件もある。入職後は、各入職経路や選択した種目によって異なるが、様々な教育を数か月~数年間受けた後、各部隊に勤務する。
 自衛官の業務は多岐にわたり、職種は希望、適性などにより決定される。各種のスキルや資格を必要とするものが多いが、必要な知識、技能のほとんどは、自衛隊内の教育機関で習得することができる。試験・講習等を通じて外部でも通用する各種の資格(運転、操縦、通信、危険物取扱、医療、情報処理)を取得できる。
 活動の特性上、集団で活動することが多い。部隊として連携し、組織的に行動することが求められる。連帯感や忍耐力、国を守るという責任感も大切である。

航空自衛官のキャリアルートと年収アップ方法

解説は準備中です。

年収・就業者数・労働時間・年齢・有効求人倍率は、厚生労働省の職業情報提供サイト(job tag)に載っている公的統計(賃金構造基本統計調査・国勢調査・職業安定業務統計)の全国の値で、その職業が属する職業分類の統計です。将来予想年収・将来性スコア・AI代替リスクは仕事ずかんの予測モデルによる推定値で、保証するものではありません。 掲載内容の訂正のご依頼は、お問い合わせの「掲載内容の訂正の依頼」からご連絡ください。 データの見かた
出典:賃金構造基本統計調査・国勢調査・職業安定業務統計(job tag 掲載の統計データ、2026/10/31取得)、職業情報データベース(JILPT)・直近更新 2018。将来予想・スコア・年収レンジは仕事ずかんの推定。