施設警備員になるには必要な資格・スキル・学歴と、未経験からのステップ

航空 信頼度 ★★★★★

平均年収
380万円
レンジ 274〜619万円
最高年収の目安
619万円
上位10% 540万円
5年後の予想年収
451万円推定
2031年
10年後の予想年収
536万円推定
461〜622万円
将来性
66/100
★★★☆☆ 高い
AI代替リスク
31%
低い
求人需要
非常に高い
有効求人倍率 6.38倍

施設警備員になるには(未経験からの方法)

就くには(job tag)

入職にあたって、特に学歴や資格は必要とされないが、警備業法によって、18歳未満の未成年者、破産宣告を受けている人、刑務所から出所して5年未満の者、暴力団員、アルコールや覚醒剤などの中毒者などは就くことができない。
 新卒で入職するには、警備会社に入社して、施設警備担当として配属(若しくは他部門に配属後異動)される経路が一般的である。
 入職後は、警備業法で定める20時間以上の新任教育を受けたあと、警備員登録を経て、各社が実施している業務別教育、OJT、Off-JT(職場外研修)を経て警備員として勤務することになる。関係法令に関する知識の習得の他、護身用具を使った身の守り方、火災発生に備えた消火器の使用方法、心肺蘇生法を含む応急救護等の実践的な技能に係る訓練も受ける。
 なお、現任者については半年ごとに8時間以上の現任教育を受け、勤務に就くことが警備業法で義務づけられている。
 警備会社では、ジョブローテーションにより幅広い経験を積ませて、幹部候補生として育てる傾向が強くなっている。しかし、警備業界でも人手不足状態が続いており、中途採用の求人も多い。別業界から転職した未経験者は、新卒入職者と同じく新任教育などの研修を受けた後、現場に配属される。
 警備員の仕事に関連する資格には、都道府県公安委員会の「警備員指導教育責任者」、「施設警備業務検定」などの公的資格のほか、全国警備業協会が定める「セキュリティプランナー」などの民間資格がある。現場で経験を積みながら、こうした資格を取得して専門性を高めていくことが、キャリアアップにつながる職業である。
 警備員の適性としては、法令等を遵守するコンプライアンス精神と、人の生命や財産を守るという責任感、また、迅速かつ的確な判断力、行動力が求められる。

施設警備員に必要なスキル・資格

必要スキル

傾聴力
3.1
説明力
2.6
読解力
2.5
文章力
2.5
対人援助サービス
2.5
指導
2.4
他者の反応の理解
2.4
継続的観察と評価
2.2

job tag のスキルのレベル(就業者の調査)。

必要な知識

公衆安全・危機管理
1.7
顧客サービス・対人サービス
1.5
法律学、政治学
1.0
日本語の語彙・文法
1.0
コミュニケーションとメディア
1.0
教育訓練
0.9
事務処理
0.9
社会学
0.8

仕事の中身(よく行う活動)

人間関係を構築し、維持する上司、同僚、部下とコミュニケーションを取る継続的に状況を把握する組織外の人々とコミュニケーションを取る情報を取得する法律や規定、基準を適用する情報の整理と検知を行う意思決定と問題解決を行う

必要資格

job tag の「関連資格」。必須の資格か推奨の資格かは「就くには」の文で確かめてください。

学歴(働いている人の割合)

入職前の訓練期間

入職前の実務経験

なる難しさ:★★☆☆☆ やや易しい(学歴・訓練期間・実務経験・資格から)

施設警備員のキャリアルートと年収アップ方法

解説は準備中です。

年収・就業者数・労働時間・年齢・有効求人倍率は、厚生労働省の職業情報提供サイト(job tag)に載っている公的統計(賃金構造基本統計調査・国勢調査・職業安定業務統計)の全国の値で、その職業が属する職業分類の統計です。将来予想年収・将来性スコア・AI代替リスクは仕事ずかんの予測モデルによる推定値で、保証するものではありません。 掲載内容の訂正のご依頼は、お問い合わせの「掲載内容の訂正の依頼」からご連絡ください。 データの見かた
出典:令和7年賃金構造基本統計調査「警備員」、2025年度 職業安定業務統計(職業中分類「45 その他の保安職業従事者」)(e-Stat、2026/11/01取得。統計の分類は job tag「職業分類対応表」による)、職業情報データベース(JILPT)・直近更新 2018。将来予想・スコア・年収レンジは仕事ずかんの推定。