プログラマーになるには必要な資格・スキル・学歴と、未経験からのステップ

IT・エンジニア 信頼度 ★★★★★

平均年収
578万円
レンジ 391〜1,001万円
最高年収の目安
1,001万円
上位10% 860万円
5年後の予想年収
621万円推定
2031年
10年後の予想年収
667万円推定
574〜774万円
将来性
38/100
★★☆☆☆ 低め
AI代替リスク
80%
高い
求人需要
ふつう
有効求人倍率 1.45倍

プログラマーになるには(未経験からの方法)

就くには(job tag)

入職にあたって、特に学歴や資格は必要とされない。専攻も特に問われず、最近は文系出身のプログラマーも多い。ただし、専門学校等でプログラミングを学んでいたり、必須ではないが、基本情報技術者等の資格を持っていると入職時に有利になる。
 新卒で入職、あるいは未経験で他の仕事から入職した場合、企業内で一定期間の教育を受けた後に、プログラマーとして配属される。配属後、半年から1年間程度、先輩プログラマーやSEなどの指導を受けながら、部分的なプログラムを担当したり等、プログラマーとしての経験を積んでゆく。一人前のプログラマーとして認められ、詳細設計書を自分で読み解き、時にはその中の誤りを指摘できるレベルになるには、3~4年かかるといわれる。
 その後のキャリアパスとしては、プログラマーからチームリーダーになり、管理職になっていくというルートがある。それ以外にSEに転身してシステム設計に携わる人、また、知識と経験を活かして、営業になる人もいる。高い技能や専門性を持ったプログラマーも求められおり、プログラマーとしてのスキルを磨き、プログラミングのエキスパートとなる人も少なくない。
 プログラマーになる資質としては、ITリテラシーがあり、情報セキュリティに対する意識が高いこと、SEとは違い、顧客に直接接することは少ないが、顧客の内部情報に触れることもあるため、個人情報の取扱い、コンプライアンスに注意を払うことが求められる。
 使用するプログラミング言語は色々なものがある。WebサイトのプログラムではJava、PHP、Rubyなどの言語が使われる。PCやスマホのゲームではC言語が多く用いられる。AI(人工知能)の開発ではPythonなどが多い。
 今日、Webサイトのためのプログラミングの仕事が多いが、このためにサーバのOS(オペレーティングシステム)であるLinux、Webサイトを実現するApache、データベースのMySQL、Oracle、MongoDBなどの知識がプログラマーに求められることもある。

プログラマーに必要なスキル・資格

必要スキル

プログラミング
4.9
傾聴力
4.1
読解力
4.1
文章力
3.7
説明力
3.6
カスタマイズと開発
3.4
クオリティチェック
3.4
要件分析(仕様作成)
3.3

job tag のスキルのレベル(就業者の調査)。

必要な知識

コンピュータと電子工学
3.3
設計
2.4
数学
2.3
通信技術
2.1
事務処理
1.8
コミュニケーションとメディア
1.6
日本語の語彙・文法
1.4
工学
1.2

仕事の中身(よく行う活動)

コンピュータを用いて作業を行う情報やデータを処理する仕事を整理、計画する、優先順序を決めるスケジュールを作成する情報やデータを分析する仕事に関連する知識を更新し、活用する情報を取得する上司、同僚、部下とコミュニケーションを取る

必要資格

job tag の「関連資格」。必須の資格か推奨の資格かは「就くには」の文で確かめてください。

学歴(働いている人の割合)

入職前の訓練期間

入職前の実務経験

なる難しさ:★★★☆☆ ふつう(学歴・訓練期間・実務経験・資格から)

プログラマーのキャリアルートと年収アップ方法

解説は準備中です。

年収・就業者数・労働時間・年齢・有効求人倍率は、厚生労働省の職業情報提供サイト(job tag)に載っている公的統計(賃金構造基本統計調査・国勢調査・職業安定業務統計)の全国の値で、その職業が属する職業分類の統計です。将来予想年収・将来性スコア・AI代替リスクは仕事ずかんの予測モデルによる推定値で、保証するものではありません。 掲載内容の訂正のご依頼は、お問い合わせの「掲載内容の訂正の依頼」からご連絡ください。 データの見かた
出典:令和7年賃金構造基本統計調査「ソフトウェア作成者」、2025年度 職業安定業務統計(職業中分類「10 情報処理・通信技術者」)(e-Stat、2026/11/01取得。統計の分類は job tag「職業分類対応表」による)、職業情報データベース(JILPT)・直近更新 2019。将来予想・スコア・年収レンジは仕事ずかんの推定。