出荷・受荷事務になるには必要な資格・スキル・学歴と、未経験からのステップ

事務 信頼度 ★★★★☆

平均年収
544万円
レンジ 372〜930万円
最高年収の目安
930万円
上位10% 801万円
5年後の予想年収
586万円推定
2031年
10年後の予想年収
631万円推定
543〜732万円
将来性
42/100
★★☆☆☆ 低め
AI代替リスク
76%
高い
求人需要
ふつう
有効求人倍率 1.36倍

出荷・受荷事務になるには(未経験からの方法)

就くには(job tag)

入職にあたって、特に学歴や資格は必要とされないが、流通管理に情報機器を活用しているケースが多く、エクセルや管理システムへのデータ入力は通常業務なのでPC操作に慣れていると有利である。
 高校、大学の新卒者で就職するほかに中途採用での入職も多い。
 流通業の基礎知識を身につけるのに適した職場なので、新入社員が配置されることが多い。中途採用の場合、ハローワークでの求人や新聞の求人広告、縁故などを通じて採用された後、一定期間の研修などを受け実務を身につける。職場の管理者、現場のリーダーなどから実務知識、就業規則、労働協約などの講習、顧客対応についての技術や作業技術などを学んだ後、業務に従事する。一定期間の実務経験後、班長、主任などへと昇進する場合がある。また事務管理職へ登用される場合もある。
 出荷・受荷事務に従事する社員の管理・育成等管理的な立場へのキャリアアップのために必要な知識・技能を取得する資格としては、取扱対象にもよるが、倉庫管理主任者、物流経営士資格、防火管理者(甲種)/(乙種)、食品衛生管理者などがある。
 また、扱う商品やサービスにより専門知識が必要な場合もあり、就職後にOJTにより実務を行いながら身につけることが可能であるが、所持していることが望ましい資質・能力、経験としては、数値管理能力、情報分析能力、ワードやエクセル等基本的なPCスキル、伝票処理や支払など現金に関わる仕事なので計算力といった事務能力が挙げられる。海外との取引がある場合には、英語などの語学力があることが望ましい。顧客との対応や、他職種の労働者に仕事を依頼することも多く、トラブル等に適切に対応できるコミュニケーション能力や臨機応変な対応力、細かい仕事に粘り強く取り組む能力も必要である。
 また、出荷・受荷係事務のみならず、荷役作業や附帯作業が伴う場合や、早朝の仕事がある場合もあるため、一定の体力も求められる。

出荷・受荷事務に必要なスキル・資格

必要スキル

傾聴力
3.5
説明力
3.2
時間管理
3.2
文章力
3.0
読解力
2.9
指導
2.9
他者との調整
2.8
交渉
2.7

job tag のスキルのレベル(就業者の調査)。

必要な知識

事務処理
2.3
輸送
1.8
顧客サービス・対人サービス
1.5
日本語の語彙・文法
1.2
生産・加工
1.0
経済学・会計学
1.0
人事労務管理
0.9
ビジネスと経営
0.8

仕事の中身(よく行う活動)

上司、同僚、部下とコミュニケーションを取る仕事を整理、計画する、優先順序を決める人間関係を構築し、維持する組織外の人々とコミュニケーションを取るコンピュータを用いて作業を行う情報の文書化と記録を行う管理業務を遂行する情報の整理と検知を行う

必要資格

job tag の「関連資格」。必須の資格か推奨の資格かは「就くには」の文で確かめてください。

学歴(働いている人の割合)

入職前の訓練期間

入職前の実務経験

なる難しさ:★★★☆☆ ふつう(学歴・訓練期間・実務経験・資格から)

出荷・受荷事務のキャリアルートと年収アップ方法

解説は準備中です。

年収・就業者数・労働時間・年齢・有効求人倍率は、厚生労働省の職業情報提供サイト(job tag)に載っている公的統計(賃金構造基本統計調査・国勢調査・職業安定業務統計)の全国の値で、その職業が属する職業分類の統計です。将来予想年収・将来性スコア・AI代替リスクは仕事ずかんの予測モデルによる推定値で、保証するものではありません。 掲載内容の訂正のご依頼は、お問い合わせの「掲載内容の訂正の依頼」からご連絡ください。 データの見かた
出典:令和7年賃金構造基本統計調査「生産関連事務従事者」、2025年度 職業安定業務統計(職業中分類「27 生産関連事務従事者」)(e-Stat、2026/11/01取得。統計の分類は job tag「職業分類対応表」による)、職業情報データベース(JILPT)・直近更新 2022。将来予想・スコア・年収レンジは仕事ずかんの推定。