学童保育指導員になるには必要な資格・スキル・学歴と、未経験からのステップ

福祉 信頼度 ★★★★★

平均年収
403万円
レンジ 290〜657万円
最高年収の目安
657万円
上位10% 572万円
5年後の予想年収
469万円推定
2031年
10年後の予想年収
545万円推定
469〜633万円
将来性
57/100
★★★☆☆ ふつう
AI代替リスク
9%
非常に低い
求人需要
ふつう
有効求人倍率 1.63倍

学童保育指導員になるには(未経験からの方法)

就くには(job tag)

入職にあたって、特に学歴や資格は必要とされないが任用資格として都道府県の認定する「放課後児童支援員」があり、おおむね児童40人につき2名以上の同認定者を配置することが定められている。
 放課後児童支援員の任用資格の要件は、保育士・社会福祉士・教員免許などの有資格者、大学で社会福祉学等の一定の課程を履修した者のほか、5年以上(高卒以上相当の学歴の者は2年以上)の関連する実務経験があり市町村長が適当と認めた者なども含まれているため、入職後に取得を目指すことも可能である。
 要件を満たしている者は都道府県が実施する16科目24時間の「放課後児童支援員認定資格研修」を受講、修了することで資格を取得できる。その際、保育士など特定の資格保持者は一部の研修が免除となる。
 なお、学童保育の事業者に対して放課後児童支援員の資格保持者の人員配置を「2名以上」と義務付ける全国統一基準が示されていたが、人材確保が難しいとの意見を受け、2020年度以降は市町村に人員配置規定の取り扱いが委ねられることとなっている。
 学童保育指導員は子どもの生活と直接的にかかわるため、仕事の遂行にあたって人権やプライバシーの尊重、児童・保護者との信頼関係の構築、保育関連の専門性が求められる。また、業務遂行にあたって同僚とのチームワーク、必要に応じ学校、地域の関係者との連携が重要であり協調性やコミュニケーション力も必要である。更に最近では、外国籍の子どもや保護者が増えていることから、外国語の日常的な会話能力が求められるケースもある。

学童保育指導員に必要なスキル・資格

必要スキル

傾聴力
4.9
説明力
4.1
他者の反応の理解
4.1
指導
4.0
対人援助サービス
3.9
文章力
3.7
他者との調整
3.7
説得
3.6

job tag のスキルのレベル(就業者の調査)。

必要な知識

心理学
2.2
教育訓練
1.9
社会学
1.6
事務処理
1.5
顧客サービス・対人サービス
1.5
セラピーとカウンセリング
1.4
公衆安全・危機管理
1.2
日本語の語彙・文法
1.1

仕事の中身(よく行う活動)

人間関係を構築し、維持する上司、同僚、部下とコミュニケーションを取る他者に対する支援とケアを行う仕事を整理、計画する、優先順序を決める対立を解消させる、他者と交渉するチームを構築する仕事に関連する知識を更新し、活用するメンバーの仕事量や活動内容を調整する

必要資格

job tag の「関連資格」。必須の資格か推奨の資格かは「就くには」の文で確かめてください。

学歴(働いている人の割合)

入職前の訓練期間

入職前の実務経験

なる難しさ:★★☆☆☆ やや易しい(学歴・訓練期間・実務経験・資格から)

学童保育指導員のキャリアルートと年収アップ方法

解説は準備中です。

年収・就業者数・労働時間・年齢・有効求人倍率は、厚生労働省の職業情報提供サイト(job tag)に載っている公的統計(賃金構造基本統計調査・国勢調査・職業安定業務統計)の全国の値で、その職業が属する職業分類の統計です。将来予想年収・将来性スコア・AI代替リスクは仕事ずかんの予測モデルによる推定値で、保証するものではありません。 掲載内容の訂正のご依頼は、お問い合わせの「掲載内容の訂正の依頼」からご連絡ください。 データの見かた
出典:令和7年賃金構造基本統計調査「その他のサービス職業従事者」、2025年度 職業安定業務統計(職業中分類「42 その他のサービス職業従事者」)(e-Stat、2026/11/01取得。統計の分類は job tag「職業分類対応表」による)、職業情報データベース(JILPT)・直近更新 2018。将来予想・スコア・年収レンジは仕事ずかんの推定。