電子機器技術者の年収平均704万円・年代別・最高年収・10年後の予想

技術・研究開発 信頼度 ★★★★★

平均年収
704万円
レンジ 453〜1,268万円
最高年収の目安
1,268万円
上位10% 1,080万円
5年後の予想年収
784万円推定
2031年
10年後の予想年収
873万円推定
751〜1,013万円
将来性
58/100
★★★☆☆ ふつう
AI代替リスク
63%
高い
求人需要
高い
有効求人倍率 1.88倍

電子機器技術者の年収

電子機器技術者の平均年収は704万円(令和7年賃金構造基本統計調査「電気・電子・電気通信技術者(通信ネットワーク技術者を除く)」・全国)。中央値の目安は655万円、年収レンジは453〜1,268万円、上位10%は1,080万円です。

平均年収
704万円
中央値(目安)
655万円
最低年収の目安
453万円
未経験・20代前半
上位10%
1,080万円
最高年収の目安
1,268万円
トップ層
時給(一般労働者)
3,352円
短時間労働者 2,041円
最低賃金との比
2.8倍
全国加重平均 1,177円(2026年度)
求人賃金(月額)
30.8万円
前年度比 +0.9万円

あなたの年収は、同じ年代の電子機器技術者の中で上位何%?

歳 万円

入れた年齢・年収は送信・保存しません(この画面の中だけで計算)。同年代の分布は、この職業の年収の分布と年代別の年収(賃金構造基本統計調査の年齢による差から推計)から出しています。

電子機器技術者の時給3,352円は、最低賃金(全国加重平均1,177円・2026年度)の2.8倍です。都道府県別の最低賃金 →

年代別の年収推定

20代
515万円
30代
628万円
40代
727万円
50代
817万円

平均年収と平均年齢(42.1歳)から、賃金構造基本統計調査の年齢階級別賃金の形に合わせて推計。

経験年数別の年収推定

未経験
514万円
1〜3年
577万円
3〜5年
640万円
5〜10年
723万円
10年以上
818万円

雇用形態別の年収推定

正社員 704万円パート・アルバイト 296万円フリーランス・自営 739万円契約社員・派遣社員 549万円

年収の推移(統計の年ごと)

調査年年収就業者数有効求人倍率求人賃金(月額)
2021年611万円———
2022年644万円———
2023年688万円—1.95倍28.6万円
2024年755万円—2.01倍29.9万円
2025年704万円—1.88倍30.8万円

平均年収・中央値・上位10%の見かた →

電子機器技術者の将来予想年収(3年後・5年後・10年後)推定

現在704万円 → 3年後 751万円 → 5年後 784万円 → 10年後 873万円(10年後の予想レンジ 751〜1,013万円)。年率の伸びは+2.2%と見ています。

704万円
現在
2026年
751万円
3年後
2029年
693〜817万円
784万円
5年後
2031年
706〜873万円
873万円
10年後
2036年
751〜1,013万円

年率の伸びの内訳

賃金の基本の伸び +1.8%求人需要(人手不足) +0.34%求人賃金の勢い +0.42%AIの影響 -0.39%合計 +2.2%/年

将来予想年収 = 現在の年収 ×(1+年率の伸び)^年数。年率の伸びは、賃金の基本の伸び率に、有効求人倍率・求人賃金の前年差・AI代替リスクを足し引きして職業ごとに決めています。予測は保証ではありません。計算のしかた →

アメリカでは:電子エンジニアの年収・将来性

電子機器技術者に当たるアメリカの職業「電子エンジニア」(米国の職業分類 17-2072)の年収の中央値は約2,048万円($130,220・1ドル157.25円で換算)。日本の平均年収704万円の2.9倍です。

日本:電子機器技術者アメリカ:電子エンジニア
年収(日本=平均・米国=中央値)704万円2,048万円
$130,220
上位10%1,080万円3,254万円
$206,960
10年後の予想年収873万円2,676万円
$170,200
将来性スコア5854
AI代替リスク63% 高い59% 中程度
求人需要求人倍率 1.88倍雇用の増減予測 +3.7%
2025–35・BLS
就業者数—9.7万人
時給(平均)3,352円
最低賃金の2.8倍
10,378円
$66.00
連邦最低賃金の9.1倍
最低賃金1,177円
全国加重平均・2026年度
1,140円
連邦 $7.25。州ごとにもっと高い額あり
入職に必要な学歴(米国)—学士号(大卒)

米国のデータは BLS(労働統計局)の OEWS と雇用予測、O*NET。米国の金額は1ドル157.25円で円に換算(為替は毎日更新)。日本は平均値・米国は中央値で、調査の職業の範囲も違うため、目安として見てください。アメリカの職業のくわしいデータ(英語)→

世界では:専門職の平均月収を国別に比べる

電子機器技術者は国際標準職業分類で「専門職」に入ります。133か国・地域の専門職の平均月収を円に直すと、日本は月42.6万円で36位、1位はルクセンブルクの月183万円です。アメリカは月136万円で日本の3.2倍。物価の違いをならした購買力平価では、日本は35位です。

1. ルクセンブルク
183万円
2. スイス
151万円
3. アメリカ
136万円
4. ベルギー
127万円
5. デンマーク
127万円
11. ノルウェー
113万円
13. フランス
108万円
14. ドイツ
99.6万円
16. シンガポール
81.6万円
18. イギリス
80.1万円
25. 韓国
56.5万円
36. 日本
42.6万円

「専門職」全体の平均で、電子機器技術者だけの値ではありません(医師・看護師・薬剤師、エンジニア・プログラマー、教員、弁護士・会計士、記者・デザイナーなど。)。日本は賃金構造基本統計調査のきまって支給する現金給与額(賞与を含まない月の額。賞与込みの月平均は52.9万円)、ほかの国は ILO の統計(各国の最新年)を今日の為替で円に換算。専門職の世界ランキングを全部見る →

年収・就業者数・労働時間・年齢・有効求人倍率は、厚生労働省の職業情報提供サイト(job tag)に載っている公的統計(賃金構造基本統計調査・国勢調査・職業安定業務統計)の全国の値で、その職業が属する職業分類の統計です。将来予想年収・将来性スコア・AI代替リスクは仕事ずかんの予測モデルによる推定値で、保証するものではありません。 掲載内容の訂正のご依頼は、お問い合わせの「掲載内容の訂正の依頼」からご連絡ください。 データの見かた
出典:令和7年賃金構造基本統計調査「電気・電子・電気通信技術者(通信ネットワーク技術者を除く)」、2025年度 職業安定業務統計(職業中分類「07 製造技術者(開発)」)(e-Stat、2026/11/01取得。統計の分類は job tag「職業分類対応表」による)、職業情報データベース(JILPT)・直近更新 2019。将来予想・スコア・年収レンジは仕事ずかんの推定。