カウンセラー(医療福祉分野)になるには必要な資格・スキル・学歴と、未経験からのステップ

医療 信頼度 ★★★★★

平均年収
454万円
レンジ 321〜754万円
最高年収の目安
754万円
上位10% 654万円
5年後の予想年収
517万円推定
2031年
10年後の予想年収
590万円推定
507〜685万円
将来性
54/100
★★★☆☆ ふつう
AI代替リスク
37%
低い
求人需要
高い
有効求人倍率 1.88倍

カウンセラー(医療福祉分野)になるには(未経験からの方法)

就くには(job tag)

カウンセリングに関連する資格には、臨床心理士、公認心理師などがあり、この仕事に従事している者はいずれかの資格を保有している場合がほとんどである。学歴面では大卒・大学院卒の割合が高く、専攻は心理学系学部、学科の卒業者が多い。
 臨床心理士は、指定大学院を修了した者でなければ受験資格が与えられない。公認心理師は、2018年に試験が開始された国家資格である。試験にはいくつかの受験区分がある。その他医療福祉分野では精神保健福祉士(PSW)が相談に対応する場合もある。
 入職後は、職場でのOJTで経験を積む場合が多いが、カウンセリングのスキルの習得に際しては、先輩カウンセラーからのSVを受ける場合もある。カウンセラーとして一人前と認められるには数年の臨床経験が必要とされている。臨床経験を積んでフリーランスや独立開業する場合もある。
 心理カウンセラーには、コミュニケーション能力のほかクライアントとのラポールを形成するスキル(相手の心を開かせ良好な人間関係を構築するスキル)など心理面からのアプローチ技術に加えて、継続的にクライアントに関わることができる粘り強さが求められる。面接記録等を作成する事務処理能力も必要である。また、カウンセラーには、厳重な守秘義務が課されており、個人情報保護や倫理規定の遵守などコンプライアンスに関わる高い見識も求められる。

カウンセラー(医療福祉分野)に必要なスキル・資格

必要スキル

傾聴力
6.0
他者の反応の理解
5.6
説明力
5.2
文章力
5.0
対人援助サービス
4.9
読解力
4.7
他者との調整
4.4
論理と推論(批判的思考)
4.3

job tag のスキルのレベル(就業者の調査)。

必要な知識

セラピーとカウンセリング
4.6
心理学
4.4
医学・歯学
3.7
社会学
3.6
教育訓練
3.2
日本語の語彙・文法
2.8
哲学・宗教学
2.6
顧客サービス・対人サービス
2.4

仕事の中身(よく行う活動)

他者に対する支援とケアを行う仕事に関連する知識を更新し、活用する人間関係を構築し、維持する情報の整理と検知を行う情報を取得する上司、同僚、部下とコミュニケーションを取る組織外の人々とコミュニケーションを取る継続的に状況を把握する

必要資格

job tag の「関連資格」。必須の資格か推奨の資格かは「就くには」の文で確かめてください。

学歴(働いている人の割合)

入職前の訓練期間

入職前の実務経験

なる難しさ:★★★★★ 難しい(学歴・訓練期間・実務経験・資格から)

カウンセラー(医療福祉分野)のキャリアルートと年収アップ方法

解説は準備中です。

年収・就業者数・労働時間・年齢・有効求人倍率は、厚生労働省の職業情報提供サイト(job tag)に載っている公的統計(賃金構造基本統計調査・国勢調査・職業安定業務統計)の全国の値で、その職業が属する職業分類の統計です。将来予想年収・将来性スコア・AI代替リスクは仕事ずかんの予測モデルによる推定値で、保証するものではありません。 掲載内容の訂正のご依頼は、お問い合わせの「掲載内容の訂正の依頼」からご連絡ください。 データの見かた
出典:令和7年賃金構造基本統計調査「その他の保健医療従事者」、2025年度 職業安定業務統計(職業中分類「15 その他の保健医療従事者」)(e-Stat、2026/11/01取得。統計の分類は job tag「職業分類対応表」による)、職業情報データベース(JILPT)・直近更新 2019。将来予想・スコア・年収レンジは仕事ずかんの推定。