総務課長になるには必要な資格・スキル・学歴と、未経験からのステップ

事務 信頼度 ★★★★☆

平均年収
967万円
レンジ 559〜1,884万円
最高年収の目安
1,884万円
上位10% 1,578万円
5年後の予想年収
1,018万円推定
2031年
10年後の予想年収
1,072万円推定
922〜1,245万円
将来性
44/100
★★☆☆☆ 低め
AI代替リスク
78%
高い
求人需要
低い
有効求人倍率 1.15倍

総務課長になるには(未経験からの方法)

就くには(job tag)

特定の学歴や資格は必要とされない。
 新卒採用・中途採用のいずれの場合でも、初職から一貫して総務課の配属であることは少ない。さまざまな部署の業務に関する知識を持っている方が業務の遂行を円滑に進める力になるとされており、他の部署での経験を積んでいる人が多い。製造業においては、工場などの現場の経理や庶務を経験したうえで、本部の総務に配属されるケースが多い。
 総務課で一定年数の経験を積んだのち、係長・補佐等の中間管理職を経て課長に昇進することが多い。
 管理職へ昇進する際には、セクハラやパワハラ研修などの社内コンプライアンス遵守に関する研修や部下の能力評価などの人事労務管理に関する研修、リーダーシップの発揮や部下のサポートの仕方、より良好な組織風土の作り方の研修等の何らかの管理職研修を受ける場合が多い。
 所属組織から取得を求められることが多いのは衛生管理者の資格である。そのほかに取得しておいた方が好ましいとされる資格には、防火管理者がある。
 仕事を進めるうえで必要な知識は、仕事をしながら身につけていくものがほとんどである。会社法、労働安全衛生法、消防法、立地する自治体の条例などに関する知識も、担当した業務において必要が生じたときに得れば良いとされることが多い。
 業務遂行上求められる能力・資質は、相手の意見を正確に把握し自分の意見を的確に表現できるコミュニケーション能力、役員から一般社員まで幅広い層の意見を受け止めながら実務を進める調整能力、複数の仕事を並行してこなすことのできるスケジュール管理能力、臨機応変な危機管理能力などである。

総務課長に必要なスキル・資格

必要スキル

傾聴力
4.8
読解力
4.3
文章力
4.2
時間管理
4.1
他者との調整
4.1
指導
4.1
説明力
4.1
説得
3.9

job tag のスキルのレベル(就業者の調査)。

必要な知識

事務処理
3.1
人事労務管理
3.1
ビジネスと経営
2.6
顧客サービス・対人サービス
2.4
経済学・会計学
2.4
公衆安全・危機管理
2.2
法律学、政治学
2.2
コミュニケーションとメディア
2.1

仕事の中身(よく行う活動)

上司、同僚、部下とコミュニケーションを取る人間関係を構築し、維持する法律や規定、基準を適用する意思決定と問題解決を行う組織の人事管理を行う部下への指導、指示、動機づけを行う目標と戦略を策定する組織外の人々とコミュニケーションを取る

必要資格

関連する資格はありません(資格が無くても就ける職業です)。

学歴(働いている人の割合)

入職前の訓練期間

入職前の実務経験

なる難しさ:★★★★☆ やや難しい(学歴・訓練期間・実務経験・資格から)

総務課長のキャリアルートと年収アップ方法

解説は準備中です。

年収・就業者数・労働時間・年齢・有効求人倍率は、厚生労働省の職業情報提供サイト(job tag)に載っている公的統計(賃金構造基本統計調査・国勢調査・職業安定業務統計)の全国の値で、その職業が属する職業分類の統計です。将来予想年収・将来性スコア・AI代替リスクは仕事ずかんの予測モデルによる推定値で、保証するものではありません。 掲載内容の訂正のご依頼は、お問い合わせの「掲載内容の訂正の依頼」からご連絡ください。 データの見かた
出典:令和7年賃金構造基本統計調査「管理的職業従事者」、2025年度 職業安定業務統計(職業中分類「03 法人・団体管理職員」)(e-Stat、2026/11/01取得。統計の分類は job tag「職業分類対応表」による)、職業情報データベース(JILPT)・直近更新 2021。将来予想・スコア・年収レンジは仕事ずかんの推定。