幼稚園教員の年収平均443万円・年代別・最高年収・10年後の予想

福祉 信頼度 ★★★★★

平均年収
443万円
レンジ 314〜732万円
最高年収の目安
732万円
上位10% 636万円
5年後の予想年収
496万円推定
2031年
10年後の予想年収
556万円推定
478〜645万円
将来性
46/100
★★☆☆☆ ふつう
AI代替リスク
8%
非常に低い
求人需要
低い
有効求人倍率 1.38倍

幼稚園教員の年収

幼稚園教員の平均年収は443万円(令和7年賃金構造基本統計調査「幼稚園教員,保育教諭」・全国)。中央値の目安は412万円、年収レンジは314〜732万円、上位10%は636万円です。

平均年収
443万円
中央値(目安)
412万円
最低年収の目安
314万円
未経験・20代前半
上位10%
636万円
最高年収の目安
732万円
トップ層
時給(一般労働者)
2,183円
短時間労働者 1,403円
最低賃金との比
1.9倍
全国加重平均 1,177円(2026年度)
求人賃金(月額)
24.5万円
前年度比 +0.5万円

あなたの年収は、同じ年代の幼稚園教員の中で上位何%?

歳 万円

入れた年齢・年収は送信・保存しません(この画面の中だけで計算)。同年代の分布は、この職業の年収の分布と年代別の年収(賃金構造基本統計調査の年齢による差から推計)から出しています。

幼稚園教員の時給2,183円は、最低賃金(全国加重平均1,177円・2026年度)の1.9倍です。都道府県別の最低賃金 →

年代別の年収推定

20代
356万円
30代
417万円
40代
470万円
50代
517万円

平均年収と平均年齢(39.1歳)から、賃金構造基本統計調査の年齢階級別賃金の形に合わせて推計。

経験年数別の年収推定

未経験
335万円
1〜3年
371万円
3〜5年
407万円
5〜10年
453万円
10年以上
507万円

雇用形態別の年収推定

正社員 443万円パート・アルバイト 186万円フリーランス・自営 465万円契約社員・派遣社員 345万円

年収の推移(統計の年ごと)

調査年年収就業者数有効求人倍率求人賃金(月額)
2021年387万円———
2022年399万円———
2023年408万円—1.35倍23.5万円
2024年413万円—1.37倍24万円
2025年443万円—1.38倍24.5万円

平均年収・中央値・上位10%の見かた →

幼稚園教員の将来予想年収(3年後・5年後・10年後)推定

現在443万円 → 3年後 474万円 → 5年後 496万円 → 10年後 556万円(10年後の予想レンジ 478〜645万円)。年率の伸びは+2.3%と見ています。

443万円
現在
2026年
474万円
3年後
2029年
438〜516万円
496万円
5年後
2031年
447〜552万円
556万円
10年後
2036年
478〜645万円

年率の伸びの内訳

賃金の基本の伸び +1.8%求人需要(人手不足) +0.09%求人賃金の勢い +0.1%AIの影響 +0.32%合計 +2.3%/年

将来予想年収 = 現在の年収 ×(1+年率の伸び)^年数。年率の伸びは、賃金の基本の伸び率に、有効求人倍率・求人賃金の前年差・AI代替リスクを足し引きして職業ごとに決めています。予測は保証ではありません。計算のしかた →

アメリカでは:幼稚園教諭(キンダーガーテン)の年収・将来性

幼稚園教員に当たるアメリカの職業「幼稚園教諭(キンダーガーテン)」(米国の職業分類 25-2012)の年収の中央値は約986万円($62,680・1ドル157.25円で換算)。日本の平均年収443万円の2.2倍です。

日本:幼稚園教員アメリカ:幼稚園教諭(キンダーガーテン)
年収(日本=平均・米国=中央値)443万円986万円
$62,680
上位10%636万円1,601万円
$101,830
10年後の予想年収556万円1,318万円
$83,800
将来性スコア4655
AI代替リスク8% 非常に低い29% 低い
求人需要求人倍率 1.38倍雇用の増減予測 −0.3%
2025–35・BLS
就業者数—10.9万人
時給(平均)2,183円
最低賃金の1.9倍
—
最低賃金1,177円
全国加重平均・2026年度
1,140円
連邦 $7.25。州ごとにもっと高い額あり
入職に必要な学歴(米国)—学士号(大卒)

米国のデータは BLS(労働統計局)の OEWS と雇用予測、O*NET。米国の金額は1ドル157.25円で円に換算(為替は毎日更新)。日本は平均値・米国は中央値で、調査の職業の範囲も違うため、目安として見てください。アメリカの職業のくわしいデータ(英語)→

世界では:専門職の平均月収を国別に比べる

幼稚園教員は国際標準職業分類で「専門職」に入ります。133か国・地域の専門職の平均月収を円に直すと、日本は月42.6万円で36位、1位はルクセンブルクの月183万円です。アメリカは月136万円で日本の3.2倍。物価の違いをならした購買力平価では、日本は35位です。

1. ルクセンブルク
183万円
2. スイス
151万円
3. アメリカ
136万円
4. ベルギー
127万円
5. デンマーク
127万円
11. ノルウェー
113万円
13. フランス
108万円
14. ドイツ
99.6万円
16. シンガポール
81.6万円
18. イギリス
80.1万円
25. 韓国
56.5万円
36. 日本
42.6万円

「専門職」全体の平均で、幼稚園教員だけの値ではありません(医師・看護師・薬剤師、エンジニア・プログラマー、教員、弁護士・会計士、記者・デザイナーなど。)。日本は賃金構造基本統計調査のきまって支給する現金給与額(賞与を含まない月の額。賞与込みの月平均は52.9万円)、ほかの国は ILO の統計(各国の最新年)を今日の為替で円に換算。専門職の世界ランキングを全部見る →

年収・就業者数・労働時間・年齢・有効求人倍率は、厚生労働省の職業情報提供サイト(job tag)に載っている公的統計(賃金構造基本統計調査・国勢調査・職業安定業務統計)の全国の値で、その職業が属する職業分類の統計です。将来予想年収・将来性スコア・AI代替リスクは仕事ずかんの予測モデルによる推定値で、保証するものではありません。 掲載内容の訂正のご依頼は、お問い合わせの「掲載内容の訂正の依頼」からご連絡ください。 データの見かた
出典:令和7年賃金構造基本統計調査「幼稚園教員,保育教諭」、2025年度 職業安定業務統計(職業中分類「19 教員」)(e-Stat、2026/11/01取得。統計の分類は job tag「職業分類対応表」による)、職業情報データベース(JILPT)・直近更新 2018。将来予想・スコア・年収レンジは仕事ずかんの推定。