秘書の年収平均592万円・年代別・最高年収・10年後の予想

事務 信頼度 ★★★★★

平均年収
592万円
レンジ 398〜1,028万円
最高年収の目安
1,028万円
上位10% 883万円
5年後の予想年収
620万円推定
2031年
10年後の予想年収
650万円推定
559〜754万円
将来性
42/100
★★☆☆☆ 低め
AI代替リスク
87%
非常に高い
求人需要
低い
有効求人倍率 0.34倍

秘書の年収

秘書の平均年収は592万円(令和7年賃金構造基本統計調査「秘書」・全国)。中央値の目安は550万円、年収レンジは398〜1,028万円、上位10%は883万円です。

平均年収
592万円
中央値(目安)
550万円
最低年収の目安
398万円
未経験・20代前半
上位10%
883万円
最高年収の目安
1,028万円
トップ層
時給(一般労働者)
2,970円
短時間労働者 1,626円
最低賃金との比
2.5倍
全国加重平均 1,177円(2026年度)
求人賃金(月額)
22.2万円
前年度比 +0.8万円

あなたの年収は、同じ年代の秘書の中で上位何%?

歳 万円

入れた年齢・年収は送信・保存しません(この画面の中だけで計算)。同年代の分布は、この職業の年収の分布と年代別の年収(賃金構造基本統計調査の年齢による差から推計)から出しています。

秘書の時給2,970円は、最低賃金(全国加重平均1,177円・2026年度)の2.5倍です。都道府県別の最低賃金 →

年代別の年収推定

20代
425万円
30代
510万円
40代
583万円
50代
649万円

平均年収と平均年齢(45.7歳)から、賃金構造基本統計調査の年齢階級別賃金の形に合わせて推計。

経験年数別の年収推定

未経験
438万円
1〜3年
489万円
3〜5年
541万円
5〜10年
607万円
10年以上
684万円

雇用形態別の年収推定

正社員 592万円パート・アルバイト 248万円フリーランス・自営 621万円契約社員・派遣社員 461万円

年収の推移(統計の年ごと)

調査年年収就業者数有効求人倍率求人賃金(月額)
2021年533万円———
2022年520万円———
2023年476万円—0.36倍20.7万円
2024年555万円—0.35倍21.4万円
2025年592万円—0.34倍22.2万円

平均年収・中央値・上位10%の見かた →

秘書の将来予想年収(3年後・5年後・10年後)推定

現在592万円 → 3年後 608万円 → 5年後 620万円 → 10年後 650万円(10年後の予想レンジ 559〜754万円)。年率の伸びは+0.9%と見ています。

592万円
現在
2026年
608万円
3年後
2029年
562〜662万円
620万円
5年後
2031年
559〜690万円
650万円
10年後
2036年
559〜754万円

年率の伸びの内訳

賃金の基本の伸び +1.8%求人需要(人手不足) -0.43%求人賃金の勢い +0.68%AIの影響 -1.11%合計 +0.9%/年

将来予想年収 = 現在の年収 ×(1+年率の伸び)^年数。年率の伸びは、賃金の基本の伸び率に、有効求人倍率・求人賃金の前年差・AI代替リスクを足し引きして職業ごとに決めています。予測は保証ではありません。計算のしかた →

アメリカでは:秘書・事務アシスタントの年収・将来性

秘書に当たるアメリカの職業「秘書・事務アシスタント」(米国の職業分類 43-6014)の年収の中央値は約748万円($47,540・1ドル157.25円で換算)。日本の平均年収592万円の1.3倍です。

日本:秘書アメリカ:秘書・事務アシスタント
年収(日本=平均・米国=中央値)592万円748万円
$47,540
上位10%883万円1,043万円
$66,350
10年後の予想年収650万円866万円
$55,100
将来性スコア4224
AI代替リスク87% 非常に高い84% 非常に高い
求人需要求人倍率 0.34倍雇用の増減予測 −6.0%
2025–35・BLS
就業者数—170.7万人
時給(平均)2,970円
最低賃金の2.5倍
3,617円
$23.00
連邦最低賃金の3.2倍
最低賃金1,177円
全国加重平均・2026年度
1,140円
連邦 $7.25。州ごとにもっと高い額あり
入職に必要な学歴(米国)—高卒

米国のデータは BLS(労働統計局)の OEWS と雇用予測、O*NET。米国の金額は1ドル157.25円で円に換算(為替は毎日更新)。日本は平均値・米国は中央値で、調査の職業の範囲も違うため、目安として見てください。アメリカの職業のくわしいデータ(英語)→

世界では:事務職の平均月収を国別に比べる

秘書は国際標準職業分類で「事務職」に入ります。133か国・地域の事務職の平均月収を円に直すと、日本は月36万円で26位、1位はルクセンブルクの月129万円です。アメリカは月70.6万円で日本の2.0倍。物価の違いをならした購買力平価では、日本は21位です。

1. ルクセンブルク
129万円
2. スイス
106万円
3. ベルギー
101万円
4. デンマーク
95.4万円
5. アイスランド
87.2万円
7. ノルウェー
78.6万円
11. アメリカ
70.6万円
13. フランス
63.6万円
14. ドイツ
63万円
17. 韓国
55.5万円
20. イギリス
47.2万円
26. 日本
36万円

「事務職」全体の平均で、秘書だけの値ではありません(一般事務・経理事務・営業事務、受付、データ入力、窓口など。)。日本は賃金構造基本統計調査のきまって支給する現金給与額(賞与を含まない月の額。賞与込みの月平均は45.1万円)、ほかの国は ILO の統計(各国の最新年)を今日の為替で円に換算。事務職の世界ランキングを全部見る →

年収・就業者数・労働時間・年齢・有効求人倍率は、厚生労働省の職業情報提供サイト(job tag)に載っている公的統計(賃金構造基本統計調査・国勢調査・職業安定業務統計)の全国の値で、その職業が属する職業分類の統計です。将来予想年収・将来性スコア・AI代替リスクは仕事ずかんの予測モデルによる推定値で、保証するものではありません。 掲載内容の訂正のご依頼は、お問い合わせの「掲載内容の訂正の依頼」からご連絡ください。 データの見かた
出典:令和7年賃金構造基本統計調査「秘書」、2025年度 職業安定業務統計(職業中分類「25 一般事務従事者」)(e-Stat、2026/11/01取得。統計の分類は job tag「職業分類対応表」による)、職業情報データベース(JILPT)・直近更新 2019。将来予想・スコア・年収レンジは仕事ずかんの推定。