大学・短期大学教員の年収平均1,083万円・年代別・最高年収・10年後の予想

教育 信頼度 ★★★★★

平均年収
1,083万円
レンジ 595〜2,180万円
最高年収の目安
2,180万円
上位10% 1,814万円
5年後の予想年収
1,218万円推定
2031年
10年後の予想年収
1,369万円推定
1,178〜1,590万円
将来性
62/100
★★★☆☆ ふつう
AI代替リスク
25%
低い
求人需要
低い
有効求人倍率 1.38倍

大学・短期大学教員の年収

大学・短期大学教員の平均年収は1,083万円(令和7年賃金構造基本統計調査「大学教授(高専含む)」・全国)。中央値の目安は1,007万円、年収レンジは595〜2,180万円、上位10%は1,814万円です。

平均年収
1,083万円
中央値(目安)
1,007万円
最低年収の目安
595万円
未経験・20代前半
上位10%
1,814万円
最高年収の目安
2,180万円
トップ層
時給(一般労働者)
5,569円
短時間労働者 6,773円
最低賃金との比
4.7倍
全国加重平均 1,177円(2026年度)
求人賃金(月額)
24.5万円
前年度比 +0.5万円

あなたの年収は、同じ年代の大学・短期大学教員の中で上位何%?

歳 万円

入れた年齢・年収は送信・保存しません(この画面の中だけで計算)。同年代の分布は、この職業の年収の分布と年代別の年収(賃金構造基本統計調査の年齢による差から推計)から出しています。

大学・短期大学教員の時給5,569円は、最低賃金(全国加重平均1,177円・2026年度)の4.7倍です。都道府県別の最低賃金 →

年代別の年収推定

20代
579万円
30代
744万円
40代
897万円
50代
1,041万円

平均年収と平均年齢(57.5歳)から、賃金構造基本統計調査の年齢階級別賃金の形に合わせて推計。

経験年数別の年収推定

未経験
749万円
1〜3年
860万円
3〜5年
971万円
5〜10年
1,116万円
10年以上
1,283万円

雇用形態別の年収推定

正社員 1,083万円パート・アルバイト 455万円フリーランス・自営 1,137万円契約社員・派遣社員 844万円

年収の推移(統計の年ごと)

調査年年収就業者数有効求人倍率求人賃金(月額)
2021年1,072万円———
2022年1,066万円———
2023年1,075万円—1.35倍23.5万円
2024年1,093万円—1.37倍24万円
2025年1,083万円—1.38倍24.5万円

平均年収・中央値・上位10%の見かた →

大学・短期大学教員の将来予想年収(3年後・5年後・10年後)推定

現在1,083万円 → 3年後 1,162万円 → 5年後 1,218万円 → 10年後 1,369万円(10年後の予想レンジ 1,178〜1,590万円)。年率の伸びは+2.4%と見ています。

1,083万円
現在
2026年
1,162万円
3年後
2029年
1,073〜1,264万円
1,218万円
5年後
2031年
1,097〜1,356万円
1,369万円
10年後
2036年
1,178〜1,590万円

年率の伸びの内訳

賃金の基本の伸び +1.8%求人需要(人手不足) +0.09%求人賃金の勢い +0.1%AIの影響 +0.19%退職による人手不足 +0.2%合計 +2.4%/年

将来予想年収 = 現在の年収 ×(1+年率の伸び)^年数。年率の伸びは、賃金の基本の伸び率に、有効求人倍率・求人賃金の前年差・AI代替リスクを足し引きして職業ごとに決めています。予測は保証ではありません。計算のしかた →

アメリカでは:大学教員(その他)の年収・将来性

大学・短期大学教員に当たるアメリカの職業「大学教員(その他)」(米国の職業分類 25-1199)の年収の中央値は約1,221万円($77,640・1ドル157.25円で換算)。日本の平均年収1,083万円の1.1倍です。

日本:大学・短期大学教員アメリカ:大学教員(その他)
年収(日本=平均・米国=中央値)1,083万円1,221万円
$77,640
上位10%1,814万円2,527万円
$160,700
10年後の予想年収1,369万円1,654万円
$105,200
将来性スコア6257
AI代替リスク25% 低い25% 低い
求人需要求人倍率 1.38倍雇用の増減予測 +2.0%
2025–35・BLS
就業者数—15.0万人
時給(平均)5,569円
最低賃金の4.7倍
—
最低賃金1,177円
全国加重平均・2026年度
1,140円
連邦 $7.25。州ごとにもっと高い額あり
入職に必要な学歴(米国)—博士号・専門職学位(医師・弁護士など)

米国のデータは BLS(労働統計局)の OEWS と雇用予測、O*NET。米国の金額は1ドル157.25円で円に換算(為替は毎日更新)。日本は平均値・米国は中央値で、調査の職業の範囲も違うため、目安として見てください。アメリカの職業のくわしいデータ(英語)→

世界では:専門職の平均月収を国別に比べる

大学・短期大学教員は国際標準職業分類で「専門職」に入ります。133か国・地域の専門職の平均月収を円に直すと、日本は月42.6万円で36位、1位はルクセンブルクの月183万円です。アメリカは月136万円で日本の3.2倍。物価の違いをならした購買力平価では、日本は35位です。

1. ルクセンブルク
183万円
2. スイス
151万円
3. アメリカ
136万円
4. ベルギー
127万円
5. デンマーク
127万円
11. ノルウェー
113万円
13. フランス
108万円
14. ドイツ
99.6万円
16. シンガポール
81.6万円
18. イギリス
80.1万円
25. 韓国
56.5万円
36. 日本
42.6万円

「専門職」全体の平均で、大学・短期大学教員だけの値ではありません(医師・看護師・薬剤師、エンジニア・プログラマー、教員、弁護士・会計士、記者・デザイナーなど。)。日本は賃金構造基本統計調査のきまって支給する現金給与額(賞与を含まない月の額。賞与込みの月平均は52.9万円)、ほかの国は ILO の統計(各国の最新年)を今日の為替で円に換算。専門職の世界ランキングを全部見る →

年収・就業者数・労働時間・年齢・有効求人倍率は、厚生労働省の職業情報提供サイト(job tag)に載っている公的統計(賃金構造基本統計調査・国勢調査・職業安定業務統計)の全国の値で、その職業が属する職業分類の統計です。将来予想年収・将来性スコア・AI代替リスクは仕事ずかんの予測モデルによる推定値で、保証するものではありません。 掲載内容の訂正のご依頼は、お問い合わせの「掲載内容の訂正の依頼」からご連絡ください。 データの見かた
出典:令和7年賃金構造基本統計調査「大学教授(高専含む)」、2025年度 職業安定業務統計(職業中分類「19 教員」)(e-Stat、2026/11/01取得。統計の分類は job tag「職業分類対応表」による)、職業情報データベース(JILPT)・直近更新 2019。将来予想・スコア・年収レンジは仕事ずかんの推定。